代官山の蔦屋書店で雑誌「日々」の出版社が主催した
『謝小曼さんのお茶トーク会』に参加してきました。
流れ席でお茶を頂き、久しぶりにマッタリした時間を過ごしました。
台湾のお茶を飲むと、本当に心からホッとします。
謝さんが淹れたお茶は本当に美味しかったです。
楽しい時間、ありがとうございました。
帰りに『2012年 有機甘露白茶』と
日々:伊藤まさこさんの台湾『旅日記』を購入しました。
謝さんから台湾のお土産を頂きました。
謝さん、色々とありがとうございました。
伊藤さんが書いた『台湾旅日記』は、普通のガイドブックとちょっと違い、
少しティープな台湾を感じられると思います。
謝さんがお勧めしたセンスよい場所が多く見られるのも面白い所です。
ぜひ、手に入れてみて下さい。
代官山の蔦屋書店は初めて行ったのですが、
なんとなく懐かしい雰囲気がすると感じました。
そうしたら、謝さんから教えてもらったところによると
この建物を計画する前に、蔦屋書店オーナーさんが
わざわざ台湾の『誠品書局』に視察しに行ったのだそうです。
なんか台湾の『誠品書局』の雰囲気に似ていると思ったので、
やはり!でした。
お茶会のあと、ランチをしようと思って、
敷地内のIVY PLACEに行ったけれど、40分以上待ちだと言われ、断念しました。
その後は、代官山駅の近くにある『MAISON ICHI』に行ったけれど、
こちらは1時間待ちだと言われ、またガックリ。
このときはすでに1時すぎだったのに・・・
どこも混んでいるようす!
また、今度家族と一緒にゆっくりと、
蔦屋書店&代官山散策に行きたいです。