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最終日の夜、超有名な鼎泰豊の本店に行きました。
以前に久米設計の先輩たちと一緒に行った時は、凄く並んだので、
今回は、予約できないかと事前に聞きに行ったら、
事前に予約ができないけれど、かわりに番号が書かれたメニューの紙をもらい、
来店の時に、その紙を入口の受付の人に渡せば、優先的に入れてくれると言われました。
ということで、その紙をもらい、一旦ホテルに戻り、
ひと休みをしてから、再びに鼎泰豊の本店に向かいました。
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1階にガラス張りの向こう側に、沢山の店員さんたちが
一生懸命小籠包を作っていました。
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2階の席に案内され、早速小籠湯包を注文しました。
10個で190元でした。
小籠湯包以外に、エビ蒸し餃子と
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A菜。小松菜の食感に似てるけれど、小松菜より苦いでした。
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姫のために、ニラワンタン麺を頼みました。
食後、お茶屋さん『新純香』に行きました。
工務店や今お世話になってるクライアントさん・親戚などのお土産を購入。
最後の夜を満喫しました。
レストランに行かないので、
友人などと一緒に行かないとなかなか入りません。
京鼎小館の小籠包がお勧めです。
今度は、片倉さんたちと一緒に行ってみて下さい。
私はいつも一人旅なので、夜市の屋台で済ませることばかりです。こういうガイドブックに載っているような大きなお店には行くことは中々ありません…。