ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【拡散願います】名護湾は晴天なり(20240912ー①)

2024年09月12日 | 名護湾

2024年9月12日(木)晴れ

本日の予定では辺野古に行くつもりだった。しかし出遅れた上に、名護湾は晴天だった。

おう!沖合に土砂運搬船等がゼロだ。13:03

台風13号が接近してくるとの情報があり、もはや逃げたな。

右側が本部半島。

左側の恩納岳方面。13:09 天気もいいねえ。

13:10 いいねえ。

左側。13:14 

台風が来るって、本当のようだ。13:15

13:17 名護湾は晴天なり。但し台風対策で逃げ出した図。

清い海よ、永遠なれ。台風の時だけっておかしいだろ! 沖縄防衛局め!

こうなると東海岸の大浦湾はどうだろう? 行ってみよう。

註:沖縄防衛局(国の機関)はここ本部半島名護市安和と本部町塩川から辺野古の新基地建設のための土砂をここから海路を通じて搬入している。だから普段は、ここから見ると土砂運搬船がごちゃごちゃと居るのだ。

続く



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