忘れていました。2023年5月5日で、私が初めて沖縄の土を踏んで(1989年5月5日)から34年目を迎えました。今、改めて書くべきですが、諸事情から書けそうにありません。
去年、まともなことを書いていましたので、張っておきます。
本日は5月6日ー初めて沖縄の土を踏んで33年と1日が経つ(20220506) - ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び
もっとも日々沖縄になったのは、2013年10月13日~。10年目になります。要するに、今年は10回目の夏を過ごすことなるのでしょう。10歳か。まだまだ10歳。ともかく、先ほどさんぴん茶のお茶っ葉を茶こしで煎れてみました。しばらく冷まして、氷を入れて冷蔵庫で冷やす。今までさんぴん茶の1000CCの箱で買っていたので、多少こっちの方が安くなるはずです。慣れれば手間もかからず(要領が分かれば)、上手くいくはずです。
今年の東京での「視点」で、一区切りつけるつもりです。東京を媒介に考えることをやめようと。私は私の判断で行く。こちらでどれだけ受け入れられるのかまだわかりませんが、石の上にも3年、否10年で、ヘリ基地反対協議会の傘下を抜けて2年経つのですから、バシッと生きたいです。先日の憲法講演会で、うるま市島ぐるみ会議の宮城英和さんから私の名前をあげて、ご紹介いただきました。漸く認知していただいたのかと、ほっとしました。
やりたいことと、やるべきことと、できることは違いますが、できる限り、可能な方法で、積み上げていく所存です。伊良部島・宮古島・池間島のこともなかなかやっかいですが、追及していきます。
6月の東京での講演会、まだ一つも決まっていませんが、私が何をしゃべるのか、何を見せるのか、とても興味深いですよ。この3年のコロナ禍のブランクは大きい。だからこそ、新たな視点が入るはず。私しかやってないことがありますから。
また、先日たまたまA-4のプリントをもっていたら、お買い上げいただく機会がありました。売れる写真も日々努力しなければなりませんが、ありがたいことでした。
34年目の沖縄ですが、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。(2023年5月6日)