ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【訂正】8月26日の伊丹空港デッキから、ちょい見(20240826)

2024年09月15日 | 旅の記録

2024年8月26日(月)晴れ

当初の予定は、27日に帰るはずでした。しかし台風が来るとの予報で、1日早めて帰ることにした。25日午後、津市を出て、近鉄大阪線経由の特急で、難波まで。ここまでは快調。そこから伊丹空港行きのリムジンバスのバス亭を探した。ここいらの土地勘のない私は、四苦八苦。何とか伊丹空港に着きました。

 JALのカウンターで、全く待たされず、予約変更を願い出たところ、「お待ちください」と言われながらも、迅速に対応いただいた。感謝! ということで宿に向かう。伊丹空港に乗り入れするモノレールがあった。伊丹空港近くの宿(予約を1日早めていただき)に投宿。

 26日、伊丹空港へ。台風の陰も見当たらないのだが、もはやこのまま帰る。心残りなので、空港のデッキに上がってみた。

広いデッキに上がったが、フェンスに囲われている。

JALのボーイング737ー800が駐機場に入ってきた。9:23

ずずずずと入ってくる。JA326J 9:23

9:26 こちらにはフェンスからののぞき穴がない。フェンスの棒線が入る。露出を開放に近づけるのだが、やり過ぎるとピントが合う範囲が狭くなり、機体のボケが見苦しくなる。だから肝心の部分が線に覆われないように注意する。このぐらいなら、致し方ない。

9:31 こちらはANA機。2機ともボーイング737-800。

左がJA74AN。右(奥)がJA62ANだ。

【訂正】下りてきて、駐機場に向かうでした。JA79AN 9:36

9:36 飛びました。JA62ANでした。こちらは2機並んでいた一機です。

フェンスが入ってしまいましたが、ご勘弁を。

私は早めに切り上げて、乗り遅れないように注意しました。



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