2023年6月8日(木)ー12日(月)、私は東京に行きます。「視点23」(リアリズム写真集団・視点委員会主催)を見に行くのですが、今年は会場(東京都ー上野公園)に、余り顔を出さない(1,2回)予定です。
東京の地理をもう殆ど忘れてしまいましたが、東京近辺での「ひとり撮影会」をやってみようかな。今ならば何を撮るのか? 東京時代に、東京で撮ったものは、かなり限られています。今更ね? 私にとって、今回がラストチャンスでしょう。
他方で、忌々しい国会が開かれており、重要法案が採決されるとかのタイミングもありそうな。全く分かりませんが、ちょいと目に焼き付けておく必要はあるかもね。特に野党の不甲斐なさ。与党のふんぞり返り方。人々の闘い方。
安倍政権による強引な「解釈改憲」がレールを引いた地平を見届ける必要性はありそうです。今開催されているG7がどうなるのか、事態が悪くなることはあっても良くなることはないだろう。民衆がはっきりと声を上げていかない限り、どうにもなりません。
人混みの中に行くのは、自分がゴミになったようで、いやいや。しかしそれが今の日本の一断面。さて、如何なるスケジューリングができるのか不明ですが、アクティブに行ってみようか。ひょうたんからコマと言うこともないわけではない、かな。
追記:まだ誰と会うかなども未定。講演会(6月11日夜は内定)、懇談会も未定。可能ならば、噛み合う話しができれば、嬉しいのですが、なかなか噛み合わない。断絶は深いです。しかし1ミリでも埋めたいのです。希望は不戦と対話!
お会いできることを楽しみにしています。
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