本日はそんなわけで、自宅にいることにしたので、昼寝をした後、第7派の大掃除と資料整理。細々としたところからいろいろやって、段ボール箱を1箱潰した。床に空き空間が広がることは、めでたいことだ。これを片付けたら、次のターゲットを定めて取りかかる。50円見つけた。
郵便物を整理したついでに、先日送られてきた国民健康保険証を再確認。どうも合点がいかない。7月末に送られてくるとは何のことかと思っていた。名護市国保課に電話。電話途中、よくよくみたら、(新しいのが)期限が切れている!「2021年4月1日~2021年7月31日」(年は元号で表記されている)まで。すでに8月なのだけれど。ふざけるな! 70歳の誕生月の翌月で更新されるという。でも新しいのが来ていないのだ。国保証の送付は、簡易書留で来ているので、いつ何を受けたかの記憶はある。しかし来るべきあたらしいものは、きていない。
国保担当者も焦っていた。つべこべ言わずに再送しますといった。向こうの手違いだが、こちらが気づかずにいたら、無効の国保証をつかまされているとこだった。
重要書類は、随時チェックしなければ駄目だ。気づいたのは幸いだった。細かい字など見ないからな。危ない。
明日も第8派いきます。