ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

ホワイトビーチ後の閃き(20230314-➁)

2023年03月19日 | 沖縄暮らし

2023年3月14日(火)曇 ➁

13時20分ホワイトビーチの展望台を去る。「平敷屋」に着いたら、バスは90分ほど来ないとわかった。暇つぶしに勝連半島の東端に出てみよう。

ホワイトビーチのゲート前を超えて、海に出よう。

月桃が咲いている。13:51

春ですね。

車道から見えた浜比嘉島(南側)。漁船が戻ってくる。島の端に軍用ヘリ。MH-60か。14:01

海辺へ。

曇っているけど、気持ちいい。左から、浜比嘉島、浮原島、南浮原島(無人島:自衛隊演習場)

海上遊泳、否、飛んでるのだ。14:04

まてまて、この広い海をいっぱい、味わおう。

14:04 何かと思いきや、モーターボートで引っぱるんだ。飛んで飛んで飛んでだな。

ここで邪魔が入った。普天間基地の海兵隊UH-1ヘリ。ドアが開けっぱなしだ。海の上だけど。14:09

UH-1が2機!! 邪魔するな!14:09

アーサの上にいたカルガモが泳ぎだした。14:11

砂浜と岩場のアーサ。ただただ気持ちいい。14:17

伸びやかだから。自然の中に抱かれて。

14:19 やはり美ら海とある、豊かさを再発見しないとな。

アーサ・シマにカルガモとクロサギ。14:29

カルガモはアーサを、クロサギは魚を狙う。14:31

あたりまえだが、ちょっとへん。

14:33 魚めがけて鋭い視線。

クロサギ。14:34

クロサギは一羽。私はひとり。

ノアサガオ。14:41

バス停に戻ろう。



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