ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

本部港へ船を見に行く(20201118)

2020年11月18日 | 沖縄島北部
2020年11月18日(水)晴 暑い
 私は本部港周辺のことも気になっており、本部港に久しぶりに行ってみた。鹿児島からの船が16:30着岸と聞いていたが、影も形もありません。些か北側の岸壁から待つ。
 
伊江島フェリーが瀬底大橋の下を潜る。16:20 逆光シーン。
おっと、伊江島の手前に現れた。16:21
伊江島フェリーが本部港に入港する。16:22
鹿児島からの船は瀬底島の沖を回ってくるようだ。16:25
伊江島。16:27
ここで私たちは本部港に戻る。
車は速い。間に合った。
来た!ド逆光には逆らえない。シルエットに。16:41
先ほど着いた伊江島フェリーは「ぐすく」だった。私は屈みながら撮る。自分の頭が影になるからね。16:42
来ました。逆光を避けるため、私は後方から狙う。16:45
180度ターン。ロープが投げられている。16:46
右後方の船の群れは例の新基地建設の埋立て土砂の運搬船。安和沖。
16:46
「クイーンコーラル8」
16:47
ロープがセットされ、船の上から巻き上げる。
16:49
「6m、3m、2m」の声(接岸まで)がする。

接岸直前。16:49
こういうのは何度見てもスリリング。好きですね。
タラップが下ろされた。後方のランプウエイが動く。16:49
ランプウエイが下りてきた。自分は屈みながら撮影。16:50
下りた途端に動き出す。16:51
バスが下りてきた。素早いな。16:53
団体さんがバスで移動するようだ。殆どがバスの客。
 鹿児島から24時間の長旅。一度は乗りたい鹿児島航路。



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