2024年4月29日23時40分頃、頭上を米軍大型機1機が南から北へ飛んだ。嘉手納飛行場西側に離陸し、北東に、北へと飛んできたのだろう。見ていないから、機種を特定できないが、KC-135空中給油機クラスの機体だと推定できる。
名護西海岸を北上する機体は、多くはないが、一般の飛行経路であり、「うるせえ」と思うことがままある。この時間であるが、深夜に該当する時間だ。米軍は、日本の祝日等を無視しており、彼らは米国の祝日に基づいて行動している。だから祝日だとか無関係にやっている。郷に入ったら郷に従うことはないのだ。「良き隣人だ」と言うことは、建前に過ぎない。夜間演習のサポートに行ったのではないか。
こんな時間に飛ぶなと逐一言っていこう。ここは人が暮らしている場なのだ。