2022年2月9日(水)曇 辺野古に愛犬たちとお散歩に。
辺野古川を対岸に渡り、豊原側の海辺に。
右(南西)沖にこれがいる。ドック型揚陸艦だ。LSD48「アシュランド」まだいるのか(2022年1月31日辺野古沖で確認)。9:29
渚に打ち上げられている海藻類。9:33
丸いのがフクロノリ。網目がカゴメノリ。9:33
これはお散歩気分にならないな。この付近近くはキャンプ・シュワブ水域であり、遠くはホワイトビーチ水域。ホワイトビーチ沖から30km程離れているんですが。9:39
冬の風物詩。アーサの緑が美しい。鈍い空だからせめて。9:41
ここまでくると滑走路先端部から東側の奥が見える。9:43
このコンクリートのテトラポットの壁が憎々しい。9:47
「戻ってこい」と言っているのに、なかなか戻ってこない3匹。9:54
でもちゃんと戻ってきた。言葉は通じているのだ。
私たちも戻ります。
基地内の生コン工場稼働中。ミキサー車2台が取りに行っている。10:06
10:20頃、テントに戻った。
「48」と漁港の護岸にカワウが1羽。あちらは186m。16883トン(満載排水量)。10:36
右に行ったり、左に行ったり。いつものことだが。10:46 手前の船2隻は沖縄防衛局雇いの潜水調査船と警戒船。
右からLCACがやってきた。ドック型揚陸艦の本来の趣意書どおり。10:48
埋め立て地の造成が進む。完全なる赤土だ。10:50
K-4護岸の中側にコンクリが打ち込まれている。10:50
LCACが揚陸艦の後部に近づいた。11:05
因みに4隻まで積める。
もう1隻来たよ。11:12
1隻ドックに入った。11:15
多分もう1隻も入ったでしょう。それからどこへ? まだしばらくいるのかな。
宮古島沖での訓練(米日1満員動員)とも連動しているだろう。
なお、3匹は元気に歩いていました。ご心配なく。