ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

諦めることなくここに座り込む(191031)

2019年10月31日 | 辺野古・大浦湾
2019年10月31日曇り シュワブゲート前。
コンサートが終り集会に。11:22
コンサートの皆さんを激励し、粘り強く闘おうと。稲嶺進オール沖縄共同代表(元名護市長)。
仲村未央沖縄市島ぐるみ会議代表。11:26
屋根に地対地ミサイルが載っている車両が通過。11:26
皆、集会が終りゲート前に移動。
正面ゲートでは。11:40
作業ゲート前。ずらずらずらっと。元気の良い歌声が響く。11:41
ミキサー車がずらずらずら。11:51
座り込め!ここへ! 11:52
11:57
帝国警備の背面から。12:00
機動隊の排除が始まっている。12:04
座っている人を抱きかかえる機動隊。12:06
私も座り込む位置から撮影。12:06
ゲート前から押し出される女性。12:07
機動隊に囲われながら抗議の意思を高らかに。12:09
こうした抗議に絶対屈しない姿勢が出ている。
ミキサー車が入り始めた。12:10
ダンプが入っていく。12:11
排除された後、ゲート前で改めてデモ。以前と異なり車両が散発的になり、遅刻組が待たされている。12:22
沖縄防衛局の若者。ただ任務をこなしているのか?! 12:24
自転車競技の練習の若者が通過。12:30
排除されても抗議の声は止まず。12:33
お陰で私はなかなかテントに戻れない。12:40頃下りる。
辺野古の坂道で。ススキが咲いている。12:51





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