本当は釣りに行く予定ではなかったけど
午後から時間があったので、師匠と岐阜の川へ。
さすがにヤマメ圏域にまでは足はのばせず、アマゴ圏域で。
本流では、サツキマス狙いの釣り師の姿が多く
特に魚の溜まる堰堤付近は混み合っていた。
小さなアマゴがシラメになって、海まで泳いででっかくなって
サツキマスとなり再び泳いで川に戻ってくるなんて
なんだか想像するだけですごいことだ…
幾多の困難をくぐり抜け、生きて帰ってきたんだなぁ…
なんて感心しきりだけど、私たちはサツキマス狙いではなく
アマゴです(^_^)
今の時期に釣れるなら、おそらく天然・もしくは準天然アマゴだそうだ。
川には釣り人の姿なく、岸際には蜘蛛の巣もあったので
今日は誰も入ってなかったようだ。
PM13:30スタート。気温20℃、水温14℃
前日の雨で川は増水。流れも速い。
キャストを繰り返す。反応なし。ルアーを追いかける魚の姿も見えず。
釣り上がって行くが、相変わらず反応なし。厳しい。
PM14:25 クロスストリームでグッと手応えあり!
「きたっ!!!」
バラさないよう慎重に、慎重に…
そして…アマゴを釣りあげたっ~~~!!!

22㎝のアマゴ。

胸びれが奇麗です。

アマゴの特徴である朱点。

ヒレも奇麗です!
釣った私が言うのもなんですが…とっても美味しそうなアマゴでした(^_^)
でも、もちろんリリース。
「尺アマゴになって、また釣らせて下さい」と川へ戻す。
その後、19:00まで粘ったけれど、結局今日はこのアマゴ一匹のみ。
でも、私の中では価値ある一匹だった。
帰り道、なんか手が痛いなぁ?と見てみると
右手にできたマメがつぶれてた。
「がんばった!!」と、ちょっと自分を誉めてあげたくなった(^_^)
アマゴもありがとう。
ヤマメとは違う魅力がアマゴにはあります。
アマゴも本当に奇麗な魚です!
午後から時間があったので、師匠と岐阜の川へ。
さすがにヤマメ圏域にまでは足はのばせず、アマゴ圏域で。
本流では、サツキマス狙いの釣り師の姿が多く
特に魚の溜まる堰堤付近は混み合っていた。
小さなアマゴがシラメになって、海まで泳いででっかくなって
サツキマスとなり再び泳いで川に戻ってくるなんて
なんだか想像するだけですごいことだ…
幾多の困難をくぐり抜け、生きて帰ってきたんだなぁ…
なんて感心しきりだけど、私たちはサツキマス狙いではなく
アマゴです(^_^)
今の時期に釣れるなら、おそらく天然・もしくは準天然アマゴだそうだ。
川には釣り人の姿なく、岸際には蜘蛛の巣もあったので
今日は誰も入ってなかったようだ。
PM13:30スタート。気温20℃、水温14℃
前日の雨で川は増水。流れも速い。
キャストを繰り返す。反応なし。ルアーを追いかける魚の姿も見えず。
釣り上がって行くが、相変わらず反応なし。厳しい。
PM14:25 クロスストリームでグッと手応えあり!
「きたっ!!!」
バラさないよう慎重に、慎重に…
そして…アマゴを釣りあげたっ~~~!!!

22㎝のアマゴ。

胸びれが奇麗です。

アマゴの特徴である朱点。

ヒレも奇麗です!
釣った私が言うのもなんですが…とっても美味しそうなアマゴでした(^_^)
でも、もちろんリリース。
「尺アマゴになって、また釣らせて下さい」と川へ戻す。
その後、19:00まで粘ったけれど、結局今日はこのアマゴ一匹のみ。
でも、私の中では価値ある一匹だった。
帰り道、なんか手が痛いなぁ?と見てみると
右手にできたマメがつぶれてた。
「がんばった!!」と、ちょっと自分を誉めてあげたくなった(^_^)
アマゴもありがとう。
ヤマメとは違う魅力がアマゴにはあります。
アマゴも本当に奇麗な魚です!