9月18日、ティップの検診へ行ってきた。
ティップを車に乗せて動物病院へ。
毎月“フィラリアの薬”と“心臓の薬”を欠かさず
服用しているけれど、
それ以外の病気に罹っていないか
きちんとした検査をしてもらってきた。
予約をしていたので、到着後すぐに診察室へ。
診察室までは怖がって嫌がったけれど、おとなしく診察台へ。
先生から「40分程かかるので待合い室でお待ち下さい」と
言われ、私はその場を離れて待合室へ。
ティップの検査内容は
【診察・心電図・レントゲン4枚・血液検査】
予定時間よりも10分程早く検査終了。
女性の動物看護士さんに抱っこされて、診察室から
出てきたティップ。
「とってもお利口でしたよ~!!」と言われ一安心。
ティップの頭をなでて「よく頑張ったね!」とたくさん誉めた。
で、気になる検査結果は…
『今のところ特に問題なし』だった。ティップ良かったね!!
(注:フィラリアのいる心臓は別)
そして、検査データを見ながら説明を受けた。
腎臓や肝臓などは大丈夫なのだけれど
レントゲン写真で見るティップの心臓は、以前からのフィラリアの影響で
右側と左側が少し肥大していた。
フィラリアのいる心臓が、血液を送り出すために一生懸命
働いて、肥大したのだそうだ。
「生きるために頑張っていたんだなぁ…」そう思うと泣きそうになった。
心臓の形は戻らないけれど、毎月薬を飲んでフィラリアをなくして
これ以上肥大しないようにしましょう、と言われた。
完全にフィラリアをなくすには4~5年かかる。
大変だけど、もちろん完治するのだ!!!
ティップ頑張ろうね(^_^)
ティップを車に乗せて動物病院へ。
毎月“フィラリアの薬”と“心臓の薬”を欠かさず
服用しているけれど、
それ以外の病気に罹っていないか
きちんとした検査をしてもらってきた。
予約をしていたので、到着後すぐに診察室へ。
診察室までは怖がって嫌がったけれど、おとなしく診察台へ。
先生から「40分程かかるので待合い室でお待ち下さい」と
言われ、私はその場を離れて待合室へ。
ティップの検査内容は
【診察・心電図・レントゲン4枚・血液検査】
予定時間よりも10分程早く検査終了。
女性の動物看護士さんに抱っこされて、診察室から
出てきたティップ。
「とってもお利口でしたよ~!!」と言われ一安心。
ティップの頭をなでて「よく頑張ったね!」とたくさん誉めた。
で、気になる検査結果は…
『今のところ特に問題なし』だった。ティップ良かったね!!
(注:フィラリアのいる心臓は別)
そして、検査データを見ながら説明を受けた。
腎臓や肝臓などは大丈夫なのだけれど
レントゲン写真で見るティップの心臓は、以前からのフィラリアの影響で
右側と左側が少し肥大していた。
フィラリアのいる心臓が、血液を送り出すために一生懸命
働いて、肥大したのだそうだ。
「生きるために頑張っていたんだなぁ…」そう思うと泣きそうになった。
心臓の形は戻らないけれど、毎月薬を飲んでフィラリアをなくして
これ以上肥大しないようにしましょう、と言われた。
完全にフィラリアをなくすには4~5年かかる。
大変だけど、もちろん完治するのだ!!!
ティップ頑張ろうね(^_^)
ティップが我が家に来てから4ヶ月が経過した。
「まだ4ヶ月しか経ってなかった?!」と思うくらい
驚く程、私たちに懐いてくれている。
呼べば嬉しそうな顔をしてやって来るし、
触ればお腹を出して寝転がる。
本当に可愛いティップ。
が、一方で、近所の人をはじめ散歩中に出会う人たちには
今でも尻尾を下げてしまって
おどおどした様子を隠せないティップ。
(おどおどする他は、徹底した無関心でそっぽを向く…)
4ヶ月経っても外では
愛嬌も愛想も元気さも微塵もなく、
“怖がりでおどおどした態度のおとなしいワンちゃん”
周りにはこんな印象にしか映らない。
ちょっと残念だけど、まぁ、仕方ない。
保健所で殺される一歩手前で救われた雑種犬ティップ。
人間の良い面、悪い面、両方見てきたんだろうなぁ…
とにかく周りがどう思おうと、ティップは我が家の大切な一員。
愛嬌も愛想も出来なくても良いよ。
ティップがお利口で、賢くて優しくて可愛いってことは分かってるから!
ティップ、これからもよろしくね(^_^)
下の写真は8月28日、日帰りで岐阜の山へ遊びに行った時の写真。
我が家に来てから初めて高速道路を使って遠出した。
ティップが車で遠出しても大丈夫だと分かった。
途中のサービスエリアで休憩がてら散歩する師匠とティップ。
小粒なティップが歩いているのが分かるかな?
自然の匂いが充満している山の中。
嬉しくて仕方ない様子のティップ。
「ガサガサっ」音がした方向に神経を集中するティップ。
日帰りでちょっと大変だったけど、ティップの今夏の思い出(^_^)
「まだ4ヶ月しか経ってなかった?!」と思うくらい
驚く程、私たちに懐いてくれている。
呼べば嬉しそうな顔をしてやって来るし、
触ればお腹を出して寝転がる。
本当に可愛いティップ。
が、一方で、近所の人をはじめ散歩中に出会う人たちには
今でも尻尾を下げてしまって
おどおどした様子を隠せないティップ。
(おどおどする他は、徹底した無関心でそっぽを向く…)
4ヶ月経っても外では
愛嬌も愛想も元気さも微塵もなく、
“怖がりでおどおどした態度のおとなしいワンちゃん”
周りにはこんな印象にしか映らない。
ちょっと残念だけど、まぁ、仕方ない。
保健所で殺される一歩手前で救われた雑種犬ティップ。
人間の良い面、悪い面、両方見てきたんだろうなぁ…
とにかく周りがどう思おうと、ティップは我が家の大切な一員。
愛嬌も愛想も出来なくても良いよ。
ティップがお利口で、賢くて優しくて可愛いってことは分かってるから!
ティップ、これからもよろしくね(^_^)
下の写真は8月28日、日帰りで岐阜の山へ遊びに行った時の写真。
我が家に来てから初めて高速道路を使って遠出した。
ティップが車で遠出しても大丈夫だと分かった。
途中のサービスエリアで休憩がてら散歩する師匠とティップ。
小粒なティップが歩いているのが分かるかな?
自然の匂いが充満している山の中。
嬉しくて仕方ない様子のティップ。
「ガサガサっ」音がした方向に神経を集中するティップ。
日帰りでちょっと大変だったけど、ティップの今夏の思い出(^_^)