手塚治虫先生の
『ブラック・ジャック』が、
連載50周年の特別記念企画として
週刊少年チャンピオンから
新作発表されました。
(新作読みきりです)
えっ?でも、
手塚治虫先生は他界されているのに
新作発表ってどういうこと?!と
驚かれると思います。
実は、
今回の新作は
AI(エーアイ)が人間と一緒に
漫画を創る、という画期的な企画漫画。
時代はここまできたか……
で、
夫が仕事帰りに週刊少年チャンピオンを
購入してきてくれました。
雑誌を前に
ハッチが興味津々(きょうみしんしん)↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/0e/4f8d3f096625839804d278aef1f3e6f3.jpg)
それ、なんですか? ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/05/5b855a32b51ef3680e26c9648be16261.jpg)
こわくないよね?の、ハッチ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/7c/f68e100a3d1087bfc3c0cdfa435e3142.jpg)
週刊少年チャンピオンの
表紙には、手術用のメスを持つブラックジャックが!
だいじょうぶだよね?の、ハッチ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/42/e16af74280a3ddc1b7207179c086662b.jpg)
ハッチの入念な確認作業と
興奮が治まるのを待ってから
『ブラック・ジャック』の新作を読み始めます。
特別記念企画とあって
巻頭カラー!
知らない読者のために
『ブラック・ジャック』の解説や名シーンもあり、
懐かしい!
もちろん、今回のAI(エーアイ)の仕組みのことも。
(詳しくは週刊少年チャンピオンで)
そしていよいよ新作です。
タイトルは「機械の心臓 Heartbeat Mark Ⅱ」
読み始めるまでは正直、
手塚先生の作品をAI(エーアイ)が担うなんて……と
かなり猜疑的(さいぎてき)だったのですが
いや、良く出来ているものだな、と。
もちろん賛否両論あると思いますが…。
只、“ ピノコファン ”としては見過ごせないことが
ありました。
【ピノコ語】です!
新作に登場したピノコのセリフを
私が思うピノコ語に変換してみます。
「なんでピノコを連れてきたの?」
→「なんれピノコを連えてきたの?」
「ピノコ、古くないわよ!」
→「ピノコ、古くないわのよ!」
「お嬢様やないピノコはオクタンよ!」
→「お嬢様らない、ピノコはおくたんなのさ!」
解ってもらえる人がいるかは謎ですが(笑)
ピノコ語って奥が深いのです。
それにしても手塚先生の手から描き出された
数々の漫画というのは
改めて凄い作品だったのだ、ということを
思い知らされました。
やっぱり、漫画の神様ですね。
『ブラック・ジャック』が、
連載50周年の特別記念企画として
週刊少年チャンピオンから
新作発表されました。
(新作読みきりです)
えっ?でも、
手塚治虫先生は他界されているのに
新作発表ってどういうこと?!と
驚かれると思います。
実は、
今回の新作は
AI(エーアイ)が人間と一緒に
漫画を創る、という画期的な企画漫画。
時代はここまできたか……
で、
夫が仕事帰りに週刊少年チャンピオンを
購入してきてくれました。
雑誌を前に
ハッチが興味津々(きょうみしんしん)↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/0e/4f8d3f096625839804d278aef1f3e6f3.jpg)
それ、なんですか? ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/05/5b855a32b51ef3680e26c9648be16261.jpg)
こわくないよね?の、ハッチ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/7c/f68e100a3d1087bfc3c0cdfa435e3142.jpg)
週刊少年チャンピオンの
表紙には、手術用のメスを持つブラックジャックが!
だいじょうぶだよね?の、ハッチ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/42/e16af74280a3ddc1b7207179c086662b.jpg)
ハッチの入念な確認作業と
興奮が治まるのを待ってから
『ブラック・ジャック』の新作を読み始めます。
特別記念企画とあって
巻頭カラー!
知らない読者のために
『ブラック・ジャック』の解説や名シーンもあり、
懐かしい!
もちろん、今回のAI(エーアイ)の仕組みのことも。
(詳しくは週刊少年チャンピオンで)
そしていよいよ新作です。
タイトルは「機械の心臓 Heartbeat Mark Ⅱ」
読み始めるまでは正直、
手塚先生の作品をAI(エーアイ)が担うなんて……と
かなり猜疑的(さいぎてき)だったのですが
いや、良く出来ているものだな、と。
もちろん賛否両論あると思いますが…。
只、“ ピノコファン ”としては見過ごせないことが
ありました。
【ピノコ語】です!
新作に登場したピノコのセリフを
私が思うピノコ語に変換してみます。
「なんでピノコを連れてきたの?」
→「なんれピノコを連えてきたの?」
「ピノコ、古くないわよ!」
→「ピノコ、古くないわのよ!」
「お嬢様やないピノコはオクタンよ!」
→「お嬢様らない、ピノコはおくたんなのさ!」
解ってもらえる人がいるかは謎ですが(笑)
ピノコ語って奥が深いのです。
それにしても手塚先生の手から描き出された
数々の漫画というのは
改めて凄い作品だったのだ、ということを
思い知らされました。
やっぱり、漫画の神様ですね。