先日、ハッチと一緒に遠くの公園へ
散歩に行ってきた。
歩道を歩いていると、後ろから来た車から声が…!
「ちょっと、ちょっと!」と、運転席から年配の男性。
何事だ?!と、私が振り向くと…
年配の男性 「その犬だけどさぁ…、今、何歳?」
私、新手の詐欺師じゃないかとちょっと身構えながらも…
私 「えっ? この子ですか? 7歳ですけど…」
年配の男性 「(嬉しそうに)お~7歳かっ!こりゃあ 良い犬だなぁ!」
嬉しそうにハッチを見る年配の男性。
私 「えっ!?あ、ありがとうございます。」
年配の男性 「(頷きながら)良い犬だっ!これは立派な犬だわっ!」
そう言って、年配の男性の車は去っていった…。
その筋の詳しい専門家なのか?ただの犬好き爺さんなのか…??
よく分からないけど…
とにかく、ハッチが褒められた!
立派だってさ!!
ぼく、ハッチだよ!
ぼく、褒められたみたいだよ!の、ハッチ
確かに、どんどん凛々しくなっているぞ!ハッチ!(←親バカ…笑)
でも、当の本人はといえば…
ねぇ、そんなことより歩こうよ~!の、ハッチ
ぼくは、散歩が大好きなんだよ!の、ハッチ
…というわけで、立派と褒められたハッチと一緒に散歩を楽しんできた。笑
ハッチは元気です!
散歩に行ってきた。
歩道を歩いていると、後ろから来た車から声が…!
「ちょっと、ちょっと!」と、運転席から年配の男性。
何事だ?!と、私が振り向くと…
年配の男性 「その犬だけどさぁ…、今、何歳?」
私、新手の詐欺師じゃないかとちょっと身構えながらも…
私 「えっ? この子ですか? 7歳ですけど…」
年配の男性 「(嬉しそうに)お~7歳かっ!こりゃあ 良い犬だなぁ!」
嬉しそうにハッチを見る年配の男性。
私 「えっ!?あ、ありがとうございます。」
年配の男性 「(頷きながら)良い犬だっ!これは立派な犬だわっ!」
そう言って、年配の男性の車は去っていった…。
その筋の詳しい専門家なのか?ただの犬好き爺さんなのか…??
よく分からないけど…
とにかく、ハッチが褒められた!
立派だってさ!!
ぼく、ハッチだよ!
ぼく、褒められたみたいだよ!の、ハッチ
確かに、どんどん凛々しくなっているぞ!ハッチ!(←親バカ…笑)
でも、当の本人はといえば…
ねぇ、そんなことより歩こうよ~!の、ハッチ
ぼくは、散歩が大好きなんだよ!の、ハッチ
…というわけで、立派と褒められたハッチと一緒に散歩を楽しんできた。笑
ハッチは元気です!