こんにちは。
つどい業務責任者の新福(しんぷく)です。
今回は「すみれ子供会」さんの盆踊り大会について寄稿いただきましたので、掲載させていただきます。
「すみれ子供会」さんは、高美小学校区まちづくり協議会さんの紹介で、会長の畦地さんが「つどい」に来館されたのがきっかけです。
畦地さんは、盆踊り大会を室内(校区集会所)で開催する際に、動画を投影するためにプロジェクターを借用したいという相談でした。
お話を聴く中で、かつて「つどい」がコーディネート支援した「紙灯ろう」についてお話をし、今回の盆踊り大会で子どもたちの思い出づくりとして「紙灯ろう」を作るというお話に発展しました。
今回は、開催の様子についてお写真をいただきましたので、寄稿いたします!(^^)!
「河内音頭」以外に「アラレちゃん音頭」「炭坑節」など色々な盆踊りを子どもたちが踊りました。
コロナ禍での思い出づくりとして、開催をされました。
写真は、河内音頭のYouTube動画を流しておられたそうです。
ヨーヨー釣り、輪投げ。神社の夏祭の夜店を思い出しますね。
ほんで、作った紙灯ろうは?
主催者が忙しくて、忙しくて、写真撮影ができませんでした( ̄▽ ̄)
でも、ええんです。子どもたちの思い出に残ればそれで構いません(^^♪
「つどい」は草の根・小さな活動にご支援をさせていただくのも、役割のひとつです。
私たち「つどい」は、この小さな活動をされる方々に支えられているからです。
官設民営ではありますが、「つどい」は、いつも市民の中にあります。
人や社会のお役に立ちたいと喜んでいただける方に、これからもご支援をさせていただきます。
これが市民活動・草の根活動の原点だと思います。
ありがとうございました。
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