こんにちはー
スタッフの田口です\(^o^)/
ニュースで言っていましたが、少しづつ寒さが遠退いて行くみたいですね!
さて、今回のお知らせはコチラッ!!!
「玉串川桜まつり」
山本小学校区でのイベント!
子ども河内音頭、子ども河内太鼓
コーラス、マジック、似顔絵など
楽しい催しが盛りだくさん!
それでは詳細に移りまーす♪
【日にち】 3月29日(日)
【時間】 10時~15時
【場所】 山本小学校
‐主催‐
山本小学校区まちづくり協議会
‐共催‐
山本地区福祉委員会
詳しくは添付しております画像をご覧くださいね♪
「つどい」にてチラシも配架しております!
お気軽にお問い合わせください(^^)/
追記
新福です。センセーショナルなイラストのちらしです。
地域活動・市民活動では、今までになかったちらしです。
校区まちづくり協議会の、新しい試みにもなりますね。
これから新しい風になればええですね。
こんにちは
本日は、3月14日から15日にかけて、八尾市久宝寺緑地で開催
されました「ハッピーアースデイ大阪2015」に行ってきました
「ハッピーアースデイ大阪」は、 現在の地球環境問題に関して
わたしたち一人ひとりが考え、行動を起こすことを目的に開催
されるものです。
開催当日は、土日ということもあり、多くの方が参加されていました。
ワークショップ・体験ブースや飲食・物産・雑貨ブース等多くのジャンルの
ブースが出展されており、どれもがすばらしいものでありました。
飲食ブースでは、非常に美味しそうな匂いが漂っておりました。
また、今回の「ハッピーアースデイ大阪2015」では、食事をする際に
使い捨て食器を利用するのではなく、繰り返し使用可能な「リユース食器」を
使用していたことが印象的でした。
多くのイベントで飲食ブースがある場合、使い捨て食器を利用すると
本当に多くのごみが出てしまいますが、リユース食器は、洗って何度も
使用することができるので、ごみを出さずに済みます。
地球環境を考え、一人ひとりが、地球環境のために考え、具体的行動を
しなければいけない時に来ています。
地球環境を守ることは、自分自身と次世代がより良く、この地球で暮らすために
必要なことであり、そのことを今回取材に伺って改めて実感しました。
そして、この「ハッピーアースデイ大阪2015」は、大学生が主体となって企画・運営
されています。
若い世代が主体となって、頑張っている姿、すばらしいですね
ハッピーアースデイ大阪2015の詳細は、下記のURLよりご覧になれます。
URL:http://www.happy-earthday-osaka.jp/
みなさんこんにちは
つどいスタッフの中島です
さて、今回の市民活動関連情報は、神奈川県は、相模原市での取組み
についてです。
出典:神奈川新聞
リンク元:インターネット「47NEWS」(株式会社全国新聞ネット)
記事を直接ご覧になりたい方は
①上記画像をクリック
②「47NEWS」のホームページを開き、「協働」を入力して検索して下さい。
※【ご注意】
「47NEWS」に掲載されている記事は、全国新聞社からの記事です。
各新聞社の都合により、告知なく掲載が取り消される場合がありますので
ご承知置き下さい。
市民活動、地域貢献活動においては、若い世代の活動が不可欠です。
しかしながら、若い世代にとって、興味があったとしても積極的に参加することは
仕事等多様な要因により、なかなか難しいのが現状です。
若い世代と協働し、いかに参加する体制を整えるか、検討を進め、具体的に
推進していくことが求められます。
センター「つどい」の新福です。
今回は、つどい登録団体である「地域見守りボランティアの会」主催の
研修会にお邪魔しました。
上之島小学校集会所で行われ、下記のお話しがありました。
●株式会社シーキューブの安本氏による
「高齢者介護向けリニューアルについて」
・65歳以上の高齢者がけがをする割合として77%が自宅である。
その中で、自宅内でのけがが多い順番は、居室・階段・台所・玄関である。
・段差のバリアフリーと温度のバリアフリーがあり、温度のバリアフリーとは、
断熱・省エネリフォームなどがあり、例えば窓からの冷気が入らないための
複層ガラスなどがある。
・介護リフォームや耐震に関する補助金も国の制度であるそうだ。また、火災保険で
家の補修がどこまで契約として結ばれているかを確認することも大切である。
●一般社団法人 見守りID協会 池尻氏による
「IT活用高齢者見守りシステムについて」
・SIMカードや受信機・発信機など、近年IT技術により、
高齢者本人の様子が、離れた所からも確認ができるシステムがあること。
・そのシステムを活用して、ITツールを使って予防をどのように行うか、
またコミュニケーションを取るかについてお話があった。
最後に、NPO法人やお市民活動ネットワークの西田氏からあいさつがあり、
補助金やITツールを使うのは、問題が発生してからの対応として、知っておくことは大切。
問題が発生する前の未然防止として地域でどのように予防していくかという取り組みを
みなさんで、地域で考えて活動をしてもらえたらと思いますと結び閉会いたしました。
社会問題が発生しない仕組みをみんなで考える機会となり、
また、社会問題が発生した時の対応を考える機会となりました。
センター「つどい」の新福です。
先日11日(水)が東日本大震災から丸4年になりました。
この日は、14:46にセンター「つどい」スタッフで黙とうをさせていただきました。
また、同時間、八尾市役所でも館内でも黙とうが行われたそうです。
八尾市役所では、国旗・市旗等が、半旗を掲げていました。
(半旗の裏の建物は、「つどい」がある八尾市役所北分室です。)
私は大阪上本町駅から乗車して、つどいに出勤するのですが、
大阪上本町駅でも国旗が半旗を掲げていました。
あの日のことを忘れずに、そして東南海地震がいつ来るか、その備え(自助・共助)も
忘れないようにしたいと思います。