畑の玉ねぎ茎が倒れて来たなら
もう少しで、収穫の合図です。
中には、双子になっているのを
見っけて先採りして持ち帰って
来ます。採ったばかりの玉ねぎを
最もシンプルな食べ方としては
スライスするとみずみずしくて
美味しいです。何と言っても、
保存が出来て、風とうしの良い
倉庫の軒下に吊るして、1年中食を
助けてくれます。
畑の玉ねぎ茎が倒れて来たなら
もう少しで、収穫の合図です。
中には、双子になっているのを
見っけて先採りして持ち帰って
来ます。採ったばかりの玉ねぎを
最もシンプルな食べ方としては
スライスするとみずみずしくて
美味しいです。何と言っても、
保存が出来て、風とうしの良い
倉庫の軒下に吊るして、1年中食を
助けてくれます。
桜も咲き始め、吹く風も春の風で
気持がいいです。じいくんは今日も
少し離れた所にある畑からは
つぼみなの収穫です。
畑は「蜜閉、蜜集、密接」の3密とは
少しは逃げられるのではないかと思って
いるのかな・・・?
私は、銀行のATMでお金を下げ
後は、バナナのシホンケーキを作り。
誰か、お茶に来て下さいと言っても
今は、ちょっと無理かもね。
今は、テレビも新聞もコロナウイルス
スポーツ界も無観客試合で声援、歓声のない
本当に寂しいのですが、仕方がないのですね。
出口のない、コロナウイルス、考えると気分が
暗くなるので、今日はじゃが芋の植え付け
の準備しています。男爵芋とアンデスレット芋です。
体を動かして気持ちを明るくして、過ごしたいですね。
立秋が過ぎたので
これからは残暑と言うのですね。
体操の仲間の方からカボチャの
種を頂いたので育ててみたら
何と、ラクビーボールの形を
しています。早速味はどうかと思って
食べてみたら美味しかったです。
小さいかぼちゃは、坊ちゃんかぼちゃです。
後は、まるいかぼちゃと3種類です。
ラグビーをなさる方、このボールはいかがですか。
秋らしくなり朝夕涼しくなってきました。
想定外の異常な暑さで心配していた
里芋ですが、今日一株を掘って見たら
水分不足でしょうか、まだ子芋でした。
10月末頃が収穫でしょう。昨年より不作の様です。
趣味と実益の野菜作り、食育はじいくんの畑から
家族から美味しいの一言がうれしいですね。
いやいや~この暑さハンパない。
毎日、猛暑が続き天気予報とにらめっこです。
今朝も、じいくんが車で5分ほど行った所に
畑があるので、ポリタンクに水を入れてかけて
やっておりますが、どこにも足りません。
土はすっかり乾き野菜は成長するどころか
水分不足で悲鳴を上げ大ピンチです。
私は里芋が大好きなので里芋だけでも
助けてあげたい。でも自然が相手なのでどうする事も
出来ません。頑張れ~野菜達。
玉ねぎは最近何の問題もなく収穫出来たのですが
今年は、植えた玉ねぎのあかちゃんの苗が
生長せず、全滅してしまいました。
自然が相手ですので、仕方がないのですが
とても残念です。畑からは、色んな事を
教えてくれる学びの場でもあります。
小さな菜園ですが、厳しい寒さや霜にも
耐え、チンゲン菜がこんなに大きく育ちました。
この寒さで、柔らかく甘みも増し一層美味しく
なります。
店頭では野菜の高騰しているのでとても助かります。
あんかけ中華飯時などチンゲン菜の緑色が
美味さを引き立ててくれます。
家では年中GWですので
出かける予定もありません。
そこで1ヶ月前に里芋の種イモを20個
買って来て植えようかと思っていたら
全部腐ってしまい、ちょっとショックでした。
そんなわけで、今度は葉が出ている物を
植えてみます。さぁ~10月頃には
里芋ちゃん達の子供や孫を沢山連れて
来てくれるでしょう。すごく楽しみです。
日増しに寒さを感じる季節
今が一番大根にとっては生育する時期です。
よく、耳にする話で、演技の下手な役者さんの事を
大根役者といいますが、大根は料理の主役だっり
脇役だったり、色んな役もできますよ。足だって長いし
色も白いし、消化を助けたりと、これからの出番が
多くなり忙しくなります。
今年の玉ねぎはいつもの年より大きく育ちました。
倉庫の軒下の風通しの良い乾燥する所に吊るしました。
長期保存が出来るので大変重宝しています。
生で良し・ 煮てよし・ 天ぷらで良し
自分家で育てた野菜を頂く。最高に幸せです。
かぼちゃ君のある畑は
家から少し離れた場所です。
天気が続いた時等水を欲しがっても、
自然の恵みを待つしかありません。
でも、葉の下に隠れてしのいでいます。
そんなかぼちゃ君をみつけましたよ~。
探すのも楽しみの一つです。
さて、あと何個見つける事が出来るかなぁ~。
今日は朝から雨降りです。
梅雨入りしたようです。
トマトに雨よけを作ってやりました。
強風などが来たらすぐ飛ばされそうです。
・育ててたのしい
・見てたのしい
・食べてたのしい
今年も沢山の花が咲き赤く丸い顔の
トマトちゃんに出会う日がたのしみです。
さぁ~春の訪れと、ともに
今日は暖かく最高のじゃが芋を植え付け日和です。
種類は男爵とアンデスレットです。
男爵は半分に切って腐らないように
灰をまぶしてお化粧をしてやりました。
アンデスレットの僕は南米で生れましたよ~
大きく生育してくれるかは、土作で決まるそうです。
柔らかい土のお布団をかけてやりました。
7月末頃には、じゃが芋君達は子供や孫を
沢山連れて来てくれるでしょう。
3月末に植えたじゃが芋が後1ヶ月もすれば収穫となりますが
ところが、昨年のじゃが芋がダンボールの中に10個も
残って芽が出て、茎は40㎝位伸び良く見ると
小さい赤ちゃん芋まで付いています。
土も水分もないのに、気がつかなかったら
どこまで伸びただでしょう。