お友達から、ラインで(サルナシの花)が咲きましたよ~。
と連絡がありましたので、行って来ました。白い5弁の花で
下向きに咲き、と~ても可愛い花です。サルナシは方言で
「コクワ」とも言うそうです。
サルナシはキゥイフルーツの原種で、猿が我を忘れて食べる事から
「猿梨(サルナシ)」と名が・・・。サルナシの果実は栄養も豊富で
キゥイフルーツより小ぶりで、表面に毛が無いため皮をむくことなく
食べられるそうです。秋頃には沢山の実を付けて、一度味わってみたいです。
お友達から、ラインで(サルナシの花)が咲きましたよ~。
と連絡がありましたので、行って来ました。白い5弁の花で
下向きに咲き、と~ても可愛い花です。サルナシは方言で
「コクワ」とも言うそうです。
サルナシはキゥイフルーツの原種で、猿が我を忘れて食べる事から
「猿梨(サルナシ)」と名が・・・。サルナシの果実は栄養も豊富で
キゥイフルーツより小ぶりで、表面に毛が無いため皮をむくことなく
食べられるそうです。秋頃には沢山の実を付けて、一度味わってみたいです。
お友達の庭にある「御衣黄桜(ぎょいこうさくら)」
何年経っても花が咲かないので、今年こそは切って
しまおうかと、思っていたら見事な花が咲きましたと
連絡を・・・。
珍しい「黄緑色の花が」この桜は貴族がまとっていた衣装の色に見立てて
「御衣黄桜」と命名されました。江戸時代に京都の仁和寺で栽培された
のが始まりとされているそうです。友達はもうちょっとで伐採する
所なので、良かったと安堵していた様子でした。
本格的な花粉飛散シーズンとなり、マスクとメガメを
着用して散歩中、この間まで硬い蕾だったボケの花も
少しずつ咲き始めました。春を告げる燃える様な
花の色が魅力です。ボケの花を見て何時もネーミングが、
可哀そうと思っています。私の川柳(ぼけてたまるかと花をみる)
お待たせしましたと、ネコヤナギの挨拶
今年は例年になく「かりん」の大きな実が沢山生りました。実は
少しずつ黄色く色づき始め近くに寄るとフルーティーな芳香が
しっかり感じます。毎年かりんの実は生るのですが収穫もせず
ただ落下して・・・・。
せっかく育ってもね~全くお気の毒でたまりませんでしたが
いやいや今年はかりんちゃんの嫁入りする宅が現れましたよ~~
私もほっとして喜んでいます。
急に寒くなりました。ローカルニュースでは山は初冠雪と
放送しています。先日毎年お友達の家で収穫した「渋柿」が箱入りで
届きました。その箱の上には11月13日過ぎ頃が食べごろと
書いてあるので今日箱を開けて1個食べてみたらお~~~~うまい具合に
渋が抜けていました。
ここまでするには大変なご苦労だったでしょう。
36個もあるので食べきれないので実家にもおすそ分けを、10個位は
皮をむいてジップロックに入れて冷凍庫に入れました。さあ~どうでしょう
まずは試しにやってみました???。
親戚宅から☎があり今年も干し柿用の柿がいい色に
なって来ましたのでどうぞ収穫に来てくださいと。
早速じい君と車でGOー昨年枝を剪定したり不要枝を
切り落としたりしたので
今年は余り実が何時もより少なかったのですがでも35個位は
収穫できました。
食欲の秋は美味しい物がいっぱいありますがやはり干し柿を吊るして
自然の風物詩を楽しみ又干し柿は家族皆が大好きなので
毎年この時期にお声を掛けて下さいますので本当に感謝しています。
今日は秋晴れの良い天気なのでじい君を誘って近くの
ホームセンターへ。
私はず~~と前から思っていたのは我が家の庭に何でもいいから
果物の木を植えて収穫の喜びを味わってみたかったのです。そこで
宮川早生みかんの鉢植えされている2鉢を買ってきました。1鉢でも
良かったのですがもし1本が上手く育たなかった時の事も考えて・・・。
これで私の念願だった物もゲット出来ました。
さあ~これから植付するので来年はどうでしょう。みかんの実を付けて
くれるか???まあまあ楽しみに待っていましょう。
朝のラジオ体操の帰り道お友達のAさんの近くを通り
かかったら「○○さん~キウイ持っていって~」と今年も
お声がありAさんの庭で収穫したキウイを沢山頂いてきました。
昨年よりも収穫が早いのでびっくり!今年は猛暑続きで?
生育が早まったのではないかと言っておりました。早速嫁ちゃんにもおすそわけ、
ラインをして取に来て頂きキウイの中にりんごを一緒に入れておくと追熟が早くなり
一週間位で食べれます。楽しみが増えました。Aさん何時も(❁´◡`❁)🎶
今、道端や田んぼのあぜ道等あちこちで見かける真っ赤な
花火のような美しい花「彼岸花」が咲き誇っています。
別名曼殊沙華とも。毒性が強く「地獄花」「幽霊花」
「死人花」と不吉な呼び名もあって神秘的な花で。迷信や言い伝え
で怖いイメージもあります。
そこには昔の日本の風習や持っている毒によって食べると死後の
世界に行くとか??いやいやこんなに綺麗で美しい花をどうして
「曼殊沙華」の花言葉は「情熱」「独立」「再開」とポジティブにね・・・。
ご近所のお庭にデッカ~イひまわりにビックリ!!
ひまわりとは思えない大木です。今年の夏は人間も植物も
想定外の暑さの中ひまわりさんを見て皆さんも元気を頂いた事でしょう。
写真を撮った帰り道にお友達と会い「何をスマホで撮ったの」と
聞かれたので、ひまわりの写真を見せたら「あら~ゴッホの
ひまわりだね~」と私はそこでお友達の発想に又ビックリ・・・、
いやいや凄いね~と言って二人で大笑いをしました。
ひまわりさんお疲れ様でした有難う~。
朝ペタルをふみふみ自転車で・・・。道端でこの頃よく
見かける赤紅色の小花「ヘクソカズラ」が今真っ盛りです。
この花を見るたび何時も思っているのですが何と
お気の毒なネーミングです。結構可愛い花ですよ~。
花には悪臭は無いそうですが葉や茎等を傷つけるとオナラの
様な悪臭を放すようです。これは虫に食べられないための
植物の知恵なんだそうです。この暑い中臭いまではごめんだ~。
今日は、「処暑」ですがまだまだ残暑が厳しいそうざんしょ。
でも秋の気配が見え隠れして夜には虫の声も・・・。
朝のラジオ体操に行く途中のお宅に{ナナカマド}の黄色の実が
沢山生っています。
「七竃」と書き、今NHK朝ドラらんまん牧野富太郎博士
「牧野新日本植物図鑑」によると7日間かまどにくべても
なお燃え残るほど燃えにくい木で、又極上の備長炭が出来る
そうです。ネットより秋には実も赤くなり葉も鮮やかに紅葉して
とても美しい姿に何時も見とれてしまいます。
今年も、グミの甘い実が鈴なりに・・・。見た目もとても
可愛いし、観賞用にも最高にいいね~。赤い色に完熟すると
必ずやって来るのが野鳥達なのでじい君はネットを掛けて
います。昔は木に登って食べたけ~なぁ~。果肉も
柔らかくなりとろける様な甘さです。
桑の実は熟すにつれて赤黒くなって来たら食頃です。丸ごと
口に入れると酸味はほとんどないので、いくらでも食べられます。
これも又昔懐かしい味が忘れられないですぅ。
5月6日、立夏も過ぎ暦の上では夏の到来ですね~。
この時期寒暖の差が激しく今までは少し体を動かすと
汗ばむ事もありましたが。
この2~3日は寒くて暖房を付けています。庭のジャーマンアイルスの
大きな花が華やかな姿とほんのりと甘い香り、フリルの様な浪打の
花弁の美しさに圧倒されます。地植しておきますので手間要らずなので
私向きです。
庭の隅にかりんの木を植えてから何十年たったかなぁ~。
そのかりんの木にピンク色の花が沢山咲いていました。
広い庭でもないのに花を初めて見ました。毎年花は
咲いてくれていただろうに・・・・。
秋には大きな実を付けて、かりん酒等も作ったりしました。
ピンクの花がとても可愛く香りもいいです。よ~~く見たら
花の奥には小さな赤ちゃんのかりんの実が育っていました。