夢を見る。
極秘のルートから得たという、あまり馴染みのない男からの情報だ。
、、、安い映画のようだ。
で、そこから自分が(夢の中で)採った行動も、パニック映画のよう。
急いで家に戻り、とりあえず財産的なものと着替えを持った後、子供達のために持っていけるものがないかと焦り、迷うのである。
まるで、落ち着いた行動とは言えない状況。真偽のほどは?兎も角、まだ地震が来ていないのに、この慌てよう。情けなか。
地震の予知が実現できていない以上、普段の準備こそが大切なはず。そう教えてくれた夢と捉えたい。
「どこに避難するのか」
「家族とは、どう連絡を取るのか」
「万一のとき、何を持ち出すのか」
備えておきたいものである。
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