結局、嫁のケータイは

一度は、「ソフトバンク残留」の方向となったものの、MNPの場合の本体負担が1万円程度だったこと、ちょうど2年契約の境目だったこと（偶然）、から「auに電撃移籍」の結論となった。

日曜朝に、この結論。早速MNPの予約番組を取るために電話を掛けて、番号取って、電気屋に行って。

今回の教訓は２つ。
『予約番組は、電話口で聞いておく、が吉』
『変更前のケータイに残っているデータのバックアップをしておくべし』。

2時間くらい掛かって、やっと引き渡しが完了。、、、こんなに時間が掛かるものなのか。

あと、予約番組を取ろうとした電話で、ソフトバンクから慰留の提案を受けたらしい。曰く「反対代を三万円割引きますけど、どうですか」。
いろいろ考えて結論出したんです。まどわすようなこと（笑）、言わんで下さい！

ということで、嫁はau、私はソフトバンクというハムレット状態。わたしのau移籍が待たれるところ。
昨日、docomoが「本体タダ政策はやめて、1万円負担とする」というニュース有り。

焦る必要も無いとは思うが、、、。