昨日は暑い中、戸塚でピアノの発表会な娘。
例年よりも練習時間の確保に苦しんだのは確かだと思うが、やはり年々上達はしていて、今年はなかなかの完成度。最後らフィニッシュに向けての緊張感の持っていき方は、ちょっと感動してしまった。
、、、ま、多分に親のひいき目(耳?)が入っているであろうは否定できないケド。
終了後、先生からは「最後、ちょっと急いじゃったね」と言われていて、ご本人もそう感じていたようで、そこもちょっと頼もしい感じ(やはり親バカ)。
今回は終盤にラフマニノフが続く。
ピアノ協奏曲2番の第一楽章を単独ピアノで弾いた中学生あり。
残念ながら、下の子の相手でホールの外で聞くことになってしまったが、堂々とした演奏に楽しめた演奏でした。
今年が最後の発表会かな、という感触。ご本人からは何も言ってないので、余計な気回しかもしれないが、、、どうしたものか。
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