弟くん、バイオリンを(嫌々?)やっていて、昨日は、通っている教室の「クリスマスコンサート」が、近所の公民館で。
家での練習の様子を見ていると不安にならざるを得ない本番だったが、頑張って弾いておりました。ま、開放弦だけの練習曲ではありますが。普段は決してやろうとしない、おとを伸ばすところも「伸ばそう」という意思は見えました、見えたんです、見えたんだってば。
で、この教室、まだ一年以内の教室で、生徒さんも皆、幼稚園生。バイオリンとピアノの教室なのだが、まだまだ皆さんスタート地点から、そう離れていない位置取り。先生の、幼稚園生相手の大変さが伺えたりも。
そんなこんなで、子供たちの発表は、駆け足で終わってしまって。その後は、先生の演奏をたっぷり聴かせてもらいました。
、、、弟くん、バイオリン続けるのかな、つづけないかな?。楽器買っちゃったんで、是非とも続けて欲しいケド、イヤイヤ演らせるのも気の毒ではあり。
| Trackback ( 0 )
|