信州限定 うまい棒

年始の休み明け、仕事場に持って行った土産が「信州限定 うまい棒」。


いつもより人の多い新幹線改札口で焦りつつ、あまり確認もせずに購入した、会社の同僚曰く「お土産愛の無い」一品。

外の化粧箱には、白樺、松本城、リンゴの写真があって、何か特別な味、、、わさび味とか、リンゴ味とか、そういうものを想像してみたのだが、よく見てみると、小さく"チーズ味"とあり。

以前、やはり信州限定の"ばかうけ"を持って行ったことがあったが、コイツは箱から出すと、見事に信州限定の文字がなくなって、"ばかうけ"をただただ配っている人になってしまったことがあったが、うまい棒は個装の袋にも、外箱と同様の印刷がしてあって、安堵。

しかし、中身はチーズ味。心配は、あの10円の通常品と同じなのではないか、という点。

果たして、その味や如何に？

クルマ、大好き

特に大きいクルマが好きな様子。最近、二回に分けてミニカーを頂いたのだが、その中にバスとタンクローリーがあったので、大喜び。

「ぶー」と言ってはバスを探し、見つけて「あったった」と喜んで、「ぶー」と言って遊び出す。寝る部屋に行こうとすると、「ぶー」といってバスをせがみ、マクラ下に置いて寝てる。
、、、どこまでバス好きなのか。ちなみに今朝、寝室に置きっ放しだったバスを持って行ってやったら、頭をペコッと下げていた。お礼の挨拶らしい。

この「ぶー」、最近は活用の場が広がって、タイヤ状の丸いモノ全般を指すように。で、この正月は、レンコンの煮物にも「ぶー」とやっては、箸で廻せとせがむのでありました。

つまり、屏風浦

京急の上大岡近辺の駅で、先月くらいから目にすることの多いポスターなり。マンションの宣伝ですな。

「つまり」以外にも、「だから」「そこで」といったバージョンがあって、つまり「三文字＋屏風浦」の構成になっているわけ。

で、他のパターンを考えてみた。
なんなら採用してもらっても問題ありませんよ。応相談で。

『つぎは、屏風浦』
電車のアナウンスをイメージしてもらっても良いし、"次こそ"という風に捉えてもらっても。「いつかはクラウン」をイメージさせる作戦。

『どこだ、屏風浦』
なんだろ？（笑）。屏風浦を知らない人を、逆に引っ張ってこれるかもしれないし、ちょっとミステリアスな感じで。

『行くぞ、屏風浦』
上の、"どこた"と対の関係。マンションとの繋がりが、だいぶ薄れてきた印象だけど。まあ、でもちょっと楽しげ。

で、最後。

『ひでぶ、屏風浦』
もはや、インパクト・受け狙い。しかも、マンションを買おうとしている世代の半分くらいにしか伝わらないかもしれないが、伝わるところには強くヒットするに違いない。諸刃の剣。

というとこで、京急不動産の担当の方、連絡されたし。

怖いのは、電気代

去年の年末、どうにも体が冷えて、前々から気になっていたデロンギのオイルヒーターを購入。年内に手に入れたいと、Amazonで、お急ぎ便使用で届けて貰った。29日夕方の発注で、大晦日の午前中に届くのだから、有り難い世の中である。


しばらく動かしてきたが、なかなか快適。エアコンとの比較で、良い点は「空気が乾燥せず、柔らかい暖かさであること」、悪い点は「暖かくなるまでに時間が掛かること」。ま、どちらも良く言われている話し。でも、下の子の咳がだいぶラクそうになったので、ヨシと。

心配なのは、電気代。説明書には「サーモスタット設定と、ワット設定を工夫すべし」とあるのだが、簡単に言えば、サーモスタットは「目標とする暖かさ」、ワットは「その暖かさにするためのパワー」の設定と考えれば良さそう。

だとすると、立ち上がりの遅さをカバーするために、最初はフルパワーで、一回サーモスタットで電源が切れたらパワーを落とす、そしてサーモスタット設定は上げすぎない、という辺りが落としどころか。

、、、あとはタイマーを使いこなして、というところなんだけど、タイマーにはまだ触ってない。（笑）

ま、概ね満足。本体のカラーが、地味なんだけどね。

美味いのか？

昨日、年始連休の最後、テラスモール湘南のカルディにて、パクチーラーメンとパクチードレッシングを見つける。興味も湧いて、買ってしまった。

（ラーメンは、ベトナム製ですな。で、ドレッシングはタイ製なり。）

タイ出張に行き始めた頃は、パクチーは苦手だったのだが、そのうち、、、MKに行き慣れるにつれて、かな？、、、逆にパクチーを求めるように。
人間変わるものである。

さ、新年の業務がスタート。ちょっと憂鬱だけど、ボチボチ、淡々、着々と進めていくべし。

、、、と、ちょっと遅れての通勤になりつつ、考えてみたり。

危うし、信越線

昨日、長野から戻り。

篠ノ井線で長野に出てから、新幹線で大宮まで、そこから湘南新宿ラインで戸塚に降りてくるルート。大宮で遅れて運行の湘南新宿ラインを捕まえられて、かなりスムーズな移動でありました。（一人だと）

篠ノ井線に大きな変化有り。
ワンマン列車になっているし、北陸新幹線の開通で、長野～上越が信濃鉄道管轄になるとの掲示。
いや、知ってはいたのだが、案内図を見ると、信越線が篠ノ井～長野区間のみとなっている。もう、信と越が繋がってないの、いやはや。

時代は変わるもので、そういうことである。新幹線は、山形新幹線のようなミニ新幹線の方が、長い目で見れば良い選択だと思うんだケド。

初詣で

ではないのだが、「長野での」初詣でとして長谷寺に。

空気は、やはり横浜とは違って鋭く、吐く息も白いが、どこか気持ち良い。背筋が伸びる感じ。

なんでも、寺の裏山中腹には塩崎城という古城があるらしい。少しずつ整備されたものだとか。

いつか訪れてみたいもので。

長野へ

長野へ、移動。
東京駅の新幹線ホーム、下の子喜んでいた様子。あっち指差して「ぶ～」、そっち指差して「ぶ～」。

それにしても、新幹線も各種色とりどりになりました。そんな中、逆に異彩を放ったのが、銀一色のつばさ。E7系もいいけど、色がシンプルな分、筐体の凹凸が映えて見えましたとさ。


ちょっと、ロボコンのガンツ先生みたいだけど。（笑）

新年であります。

一年の計は元旦にあり。
といことで、1日を振り返る。

テレ東の、ジルベスターコンサートを観る。ボレロでカウントダウンかと思いきや、カウントダウンはフィンランディア。合唱がウマいと思ったら、東混だった、さすが。

NHKのタイムスクープハンターに捕まり、風呂入って寝たのは4時過ぎ。

10時過ぎに、おせちを頂く。スパークリングワインが効いたか、コタツで寝入って、その後、上の子とスコットランドヤード。今回は、逃げ切る。

、、、そう大した一年にはなりそうもない。

雪が舞っていた。ホワイト正月にはならず。