toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



弟くん、バイオリンを(嫌々?)やっていて、昨日は、通っている教室の「クリスマスコンサート」が、近所の公民館で。

家での練習の様子を見ていると不安にならざるを得ない本番だったが、頑張って弾いておりました。ま、開放弦だけの練習曲ではありますが。普段は決してやろうとしない、おとを伸ばすところも「伸ばそう」という意思は見えました、見えたんです、見えたんだってば。

で、この教室、まだ一年以内の教室で、生徒さんも皆、幼稚園生。バイオリンとピアノの教室なのだが、まだまだ皆さんスタート地点から、そう離れていない位置取り。先生の、幼稚園生相手の大変さが伺えたりも。

そんなこんなで、子供たちの発表は、駆け足で終わってしまって。その後は、先生の演奏をたっぷり聴かせてもらいました。

、、、弟くん、バイオリン続けるのかな、つづけないかな?。楽器買っちゃったんで、是非とも続けて欲しいケド、イヤイヤ演らせるのも気の毒ではあり。

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小ネタを幾つか残しておく。

鉄博へ向かう途中のこと。尾久車両センター(ここに操車場があるのを始めて知った)にカシオペアの姿あり。ちなみに、ブルートレインな車両も見えたような。
そうかそうか、この車両、復活していたんだったか。北海道まで行けるんだっけ?。


鉄博に、大宮に行こうとすると、横浜からだとどうしても都心を通ることに。八王子出て川越線で、くらいの大回りをすれば避けられるが。(「八王子だって都心だろ」という抗議は受け付けない)
鉄博に行こうとすると、「平日なら通勤ラッシュ」があり、それを避けるとしても「土日は鉄博が混雑」という二律背反な状態。

で、先日は東京までの行程でNEXを使用。8時代のNEXは、車内スカスカで座りたい放題(放題はしてないが)。東京駅に着いたところで、10人いたかな?レベル。一方、通常東海道線のグリーン車は見た感じ、ほぼ満席。戸塚から乗る意味はなさそう。
若干贅沢ではあるが、ネットでの「チケットレス予約」を使って、¥200の減額策、これで¥800位に。活用の価値有りかと。

例の、「鶴見線ビール列車」。諦め悪く、予約をリリースした分狙いで、チケットセンターに電話してみたが、、、
「何のツアーをご希望ですか?」
「あの、、、鶴見線のビール列車なんですけど」
「(間髪入れず)あ、そちらは全て売り切れてしまいました」
とのこと。残念。



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車輌展示エリア(車両ステーション)で、弟くん活き活きと闊歩。尤も、興味は乗り込める車輌がメインで、必然的に奥側のエリアに集中。
、、、アッチコッチになくて助かった。

「ドアが閉まりまーす」と叫んで、車掌さんになりきり、席に座ってるお客さんになり。一頻り廻ったところで、時間差でこっちに向かってきた嫁さんと合流。(お姉ちゃんを送り出したから、追っかけて来てくれたワケで)

お昼ご飯は、車両展示エリアを見下ろすところのベンチで、大宮駅で調達してもらった駅弁をば。展示エリアも見下ろせるけど、在来線の線路も見える場所で、弟くんはご機嫌なり(走ってくる列車が、ほぼE231系オンリーでも)。その間には転車台の回転デモがあって、C57が汽笛を轟かせる場面もあり。

その後は、2度目のミニ鉄道運転をこなして(今度はNEX。お母ちゃんと弟くんが運転席へ)、リアル新幹線を眺めて。
、、、いやホント、いろいろ楽しめますわ。

結果的に最後のアトラクションになったのが、ジオラマ模型。解説プログラムは『鉄道の1日』というもので、ここではサンライズも走行。プログラム後も、しばらく眺めおりました。ところどころに置いてある私鉄車両を見つけて面白がっていたのはお父ちゃんであります。

帰宅ラッシュに巻き込まれぬよう、博物館を出たのは四時前だったか。抵抗に合うかとも思ったが、さすがにお腹いっぱいだったようで、「アイス食べようか」の誘いも効いて、あっさり撤収。
大宮からは、上野東京ラインをグリーン車使用で南下(時間帯のせいか、空き空き)。途中、爆睡な弟くんでありました。

ま、遠いですな。もっと近ければ、もっとゆっくり楽しめることも出来そうだったけど、今回は全体を舐めるが如く、だいぶ駆け足ではありました。4歳の体力集中力からすれば、それもやむを得ないところ。

「また、いつか行こうね」というところか。


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土日で登園だった、その振り替えで月火とお休みだった弟くん。そこで、こちらも月曜に休みを取って、『鉄道博物館、鉄博』へ遠征に。ちなみに、行きは通勤混雑を避けるため東京までNEXを使う周到ぶり。

鉄博到着は、開館五分前の9:55。さすがに平日、入場待ちの列は、まだ塊り2つ目。程なく入館、「10:20〜11:00」のミニ鉄道の予約チケットをゲット。

ちょっと時間があるね、と直ぐ横のミニ新幹線に乗ることにしたが、「1番前が良い」「ダメなら乗らない」と乗った後、ドアを閉められた後に言い出す。ミニ新幹線、それなりに楽しんでいたクセに、降りるとまた不機嫌モードで「(ミニ鉄道の)運転もしない」とのたまふ。
、、、「じゃ、帰る?帰るなら1人で帰れるね。どこか遊びに行っても良いから。お父さんは、1人でミニ鉄道に乗るからね」とやってもうた(ついつい)。泣かせて可愛そうな気もするし、こっちの気持ちも分かってくれよと思ったり。

まぁでも、いざミニ鉄道に乗れば「運転するっ!」と嬉々と機嫌も直るわけで、、、ふぅ。ちなみに、ここで乗ったのは「スーパービュー踊り子」。特急だけど、当然各駅に停車。だって、ただ走らせているのは面白くないんだもの。
で、乗り終わると「もう一回乗りたくなっちゃった」と弟くん。聞けば、乗り終われば次のチケットが貰えるとのこと。ということで、1:00からのチケットを確保。

この後、シミュレータで昔の山手線を操作(ちなみに、停車位置を大きくオーバーしたゾ)して、遂に?車両ゾーンに移動、、、いやホントは「ジオラマに行くついでに、ちょっと見てみようか」だったのだが、見事にハマる。

、、、うーむ、ここで一回区切ろうか。


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弟くんの幼稚園、土曜日曜とお遊戯会。2日に別れたのは、全部の親御さんが一度には入れないから、と思われ。

我が家の割り当ては、土曜日。良い席を取るために早くから並んで、というようなことはしない我が家なので、会場着は始まる10分前。なはは。
嫁さんは、どこぞの隙間に入り込み、お父ちゃんは後ろの立ち見席。ビデオを撮るのもあって。
、、、よって、特に問題無し。(嫁さんは、入り込んだスペース横の、旦那さんに睨まれていたという気配を感じたとのことで、途中で移動)

さて、本題は弟くんである。出番は、ちょうど真ん中辺り。出番を終えたご家庭が一部帰ったこともあったのか、若干会場にも余裕が出ていて、お父ちゃんのビデオポジションも無事確保。カエル役の弟くんの出番を待つ。

飽きっぽい性格なので心配だったが、踊りも移動もしっかりやれていて、安心安心。ビデオもしっかり撮れました。家でも、初めの頃に練習していたようだが、その後はさっぱり関心が無さそうだった、というのが嫁の弁。故の心配だったのだが杞憂でありました。

いやしかし、つぎの日日曜にも本番があるわけで、まるまる7日目となる子供達も先生も大変。この日の弟くんがどうだったのか、は不明。ご本人は「よくできた」とのことだが。

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先週金曜に最終回だった、テレ東のドラマ。ほのぼのとした、人情味溢れる好ドラマでありました。

その最終回、映画監督が「死んでしまった商店街」を探していて、それを知らずに歓待で迎えた商店街住民が憤慨する、という流れ。
、、、ちなみに、この『さくら通り商店街』、千葉にあるという設定だったが、ロケ地は三崎の港付近と思われ。(少なくとも港のシーンは、見たことのある三崎港でありました)

この流れ、このドラマを始める時に似たことがあったのでは、と思うのだ。つまり、ドラマスタッフは「寂れた雰囲気、年齢層の高い商店街」を求めていて、三崎の人にそれを伝えて。

快く思わなかった人もいたかもしれないけど、ドラマ自体は商店街を丁寧に扱ったもので、内容的にも、明確に明るい未来を示してはいなかったけど、良い方向に進んでいく示唆があって。

もしかすると、そのスタッフは説明の中で「そのドラマで、この商店街をプロモーションします」とも言ってたりして。だって、今度は港だけだなくて、商店街をじっくり見周りたくなったもの。

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バランスパワーの大袋を、全種類置くようになった御近所のクリエイト。箱入りの「BIG」は置いてあるのだが、今ひとつ口に合わなくて。


お気に入りは、『アーモンドカカオ味』。サクサクとした歯触りの中の、アーモンドの別の噛み応えの違いが良い。

応援の意味を込めて、ふた袋購入。

が、地区の餅つき大会の時によった、立場のウェルシアにも置いてあるのを発見。
、、、この地域担当の営業さんが頑張ったのか。

一回、送料払ってまで通販で買ったこともあるくらい気に入っていたもの。近くで普通に買えるようになるのは助かります、はい。

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「鶴見線をビール列車が走ります」というニュースを目にする。調べてみると、14:00から販売とのこと。

それほど鶴見線に思い入れはないが、JR曰く「大都会の秘境駅 "海芝浦"」の存在はさすがに知っているし、こういう機会で行ってみるのも丁度良さそうなもの。

付き合いの良い(というか、ノリの良い)同僚に話をしてみると、付き合っても良いと言う。ね、さすがに1人参加はハードル高いし。

が、打ち合わせとかあって、結局エッチラと電話をかけたのは3時半過ぎとなってしまって。で結論は『売り切れ』。2日、4コース全て掃けたとのこと。早っ。

ちなみに、ツアー代は1人¥5800也。決して安くないお値段で、、、ま、チケット取れなかったら取れなかったで、ちょっとホッとしているところもあったり。


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鹿さん、お風呂、鞠さん相手の三連敗で、今シーズンのリーグ戦が終了。難敵続きとは言え、クラブワールドカップに向けて勢いを出せなかった格好。
、、、一回緩んじゃったからねぇ、ということかしら。

会場のサポの面々も、不満はあれど「ま、しょうがねぇか」的心境だったに違いない。テレビで確認できたセレモニー時のバナーは『国内の結果にも目を向け、明確なビジョンを持ち来季も戦おう』との文句。チームに想いが届くと良いですな。

リーグチャンピオンは、逆転でフロンターレ、な結末。鹿さんのタイトル奪取を見なくて済んだのは幸いで、負けた甲斐があった?(冗談)

レッズのシーズン、残すはクラブワールドカップのみ。これが何試合になるか分からないけど、一回勝てば、2回戦でレアルとのカードとなるので、期待したいところ。注目の初戦は、日本時間土曜深夜、、、日テレ系での中継は苦手。


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土曜は、お姉ちゃんの大会観戦に付き合わされただけだった弟くんに報いようと、日曜に向かったのが『あいかわ公園』。柳ヶ瀬ダムの下側に位置する、県立の立派な公園でありました。


昼ごはんどきの到着ながら、駐車場には余裕があって、無事入場。「6歳〜」という遊具が多かったけど、ふわふわドームは2つの山を年齢別に分けてあって4歳でも楽しめて、、、楽しそう。

ドーム横にあるエレベーターで上がったところにも、砦のような形の遊具もあって、ここでもひととき遊んだ弟くん。工芸館でも、枝の切り口に絵を描く体験企画をやってみたり。

結局3時間ほどの滞在だったんだけど、いろいろ楽しめたようす。弟くんがこの先大きくなったらなったで、もっと立派なアスレチック系な遊具もあって、良い場所かも。夏場に遊べるじゃぶじゃぶ池があるのも、ポイント高いかも。

公園直ぐ横の、服部牧場にも寄ってみたり。ふるーいトラクターに乗って遊んで、ジェラートを食べて、風船トーマス(内部で遊べるアトラクション的な)に入ると言って、それが許されずに泣いて、車内で即寝。(笑)


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