昨日電車の中でこんな場面が‥
少し混んでいて立っていた少し太めの男性が
電車の揺れた瞬間グラッときて、側の女性の足を踏んでしまいました。
女性は「いったーい!痛い!」と
男性は「すみません、ごめんなさい」と謝ります。
女性は すごーく頭にきてたようで、答えず立ったまま
男性のことを頭の先から、足元まで睨みつけています。
男性は再び「ほんとにすみません、すみません」と頭を下げています。
女性はまた男性を鋭く睨み続けています。
次の駅で、もう一度男性は「すみませんでした」と誤って電車を降りました。
その後女性は空いた席に座りながら、友達に、「つり革につかまればいいじゃんねえ」と口を尖らせて言い、あまり痛がる様子もなく窓の外の男性が出た方向をブスッと睨んでいました。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
いろんな反応があるんだなあと見ていました
思いっきり踏まれて痛いときに、言葉が出ないぐらいのこと、あります。
ただ。何度も反省して謝っているのに、ずっと相手を睨みつけ続ける ある意味この女性 気が強いなあ、そして失敗を、許さない心のスタイルなのかなと感じました
私は、この女性のそばに近づきたくないと率直に感じました。
骨折したとか、取り返しのつかない怪我とかならまた違うかと思いますが、日常のお互い迷惑をかけちゃう、わざとでなくても失敗ってよくあるんですよね
この時、基本的な心が、相手の失敗を絶対許さない。なのか、謝ってくれたことで、心緩ませる
お互い様、という姿勢なのかで、人生は変わってくる気がします。
《マザーテレサの愛した祈り》
憎しみのあるところに愛を
罪のあるところにゆるしを
争いのあるところに一致を
誤りのあるところに真理を
疑いのあるところに信仰を
絶望のあるところに希望を
闇のあるところに光を
悲しみのあるところには喜びを
慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりは愛することを
少し混んでいて立っていた少し太めの男性が
電車の揺れた瞬間グラッときて、側の女性の足を踏んでしまいました。
女性は「いったーい!痛い!」と
男性は「すみません、ごめんなさい」と謝ります。
女性は すごーく頭にきてたようで、答えず立ったまま
男性のことを頭の先から、足元まで睨みつけています。
男性は再び「ほんとにすみません、すみません」と頭を下げています。
女性はまた男性を鋭く睨み続けています。
次の駅で、もう一度男性は「すみませんでした」と誤って電車を降りました。
その後女性は空いた席に座りながら、友達に、「つり革につかまればいいじゃんねえ」と口を尖らせて言い、あまり痛がる様子もなく窓の外の男性が出た方向をブスッと睨んでいました。
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いろんな反応があるんだなあと見ていました
思いっきり踏まれて痛いときに、言葉が出ないぐらいのこと、あります。
ただ。何度も反省して謝っているのに、ずっと相手を睨みつけ続ける ある意味この女性 気が強いなあ、そして失敗を、許さない心のスタイルなのかなと感じました
私は、この女性のそばに近づきたくないと率直に感じました。
骨折したとか、取り返しのつかない怪我とかならまた違うかと思いますが、日常のお互い迷惑をかけちゃう、わざとでなくても失敗ってよくあるんですよね
この時、基本的な心が、相手の失敗を絶対許さない。なのか、謝ってくれたことで、心緩ませる
お互い様、という姿勢なのかで、人生は変わってくる気がします。
《マザーテレサの愛した祈り》
憎しみのあるところに愛を
罪のあるところにゆるしを
争いのあるところに一致を
誤りのあるところに真理を
疑いのあるところに信仰を
絶望のあるところに希望を
闇のあるところに光を
悲しみのあるところには喜びを
慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりは愛することを