横浜教会ニュース

インマヌエル横浜キリスト教会の様子をお知らせします

私たちの国籍

2014年04月25日 | Weblog


明後日は
召天者記念礼拝です。

「私たちの国籍は天にあります」

なぜ大事な人と別れなければいけないのか
その辛さははかり知れません。
疑問もとけません。

涙の中で、みんなの故郷天にてイエス様の足元で会える日を思う一日になりますように

イースターの朝です

2014年04月20日 | Weblog


今朝はたまごのプレゼントが配られます。
からを破って出てきたヒヨコと、墓をやぶって死から出てきたイエス様のイメージと重なるからと聞いています。


教会学校では、ルカ24章から「なぜ生きている方を死人の中で探すのか」という箇所を学びました。
イエス様を歴史上の死んだ偉人と並べるのではなく
今ここで私を愛し助けて支えられる主として信頼していこうと思いました。




子どもを守る30の祈り

2014年04月05日 | Weblog


上の本はストーミーという女性が書きました。彼女は(ストーミーという本にあるように)幼いときから母親に激しい拒絶と、虐待を受けて育ち、重いうつに苦しみます。しかしキリストと生きた出逢いをしてから、少しずつ傷が癒され神の愛によってすさまじい鎖から、解法されていった経験者なのです。

それでも子どもを与えられた時「子どもを愛せない自分」に苦しみます。その部分さえ主によって変えられていきます。
ついにはこのような本を書くまでになりました。

「子どもがまず神に愛され、親から…友達や仲間や他の人々からも愛され、受け入れられていると感じるためにとりなすへきだと思うのです。この祈りに早すぎるということはありません。」

と書かれています。
私は子どものためにこういう点までとりなしていけることを知り、力付けられました。

子どもたちが「拒絶」によって心を閉ざしてしまわないよう生きておられる主に祈っていけるのです。





ヘンリーナーウェン

2014年04月05日 | Weblog
かなり昔ヘンリーナーウェンというキリスト者の霊想の本を読んで感銘をうけていました。

久々に彼の言葉を見つけました。


あなたがた皆の中で最も小さい者こそ 最も偉い者である 」
 ルカによる福音書 9章48節
 
 「人の一生は尊いものです。それがダイアモンドのように不変だからではなく、小鳥のように傷つきやすいものだからです。人生を慈しむことは、配慮、関心、導き、助けを必要とする、そのような弱さを愛することなのです。生まれたばかりの赤ん坊と死に瀕した老人とが、私たちに人生の尊さを思い起こさせてくれます」

きれいすぎる

2014年04月02日 | Weblog

仕事中に通りがかった道で撮影

桜って妖精が木を埋め尽くしているみたいで綺麗すぎますね!


マタイ6章より

きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。