横浜教会ニュース

インマヌエル横浜キリスト教会の様子をお知らせします

紙芝居を整理しました!

2019年07月21日 | Weblog
インマヌエル横浜キリスト教会のブログです

今日の午後は、紙芝居の整理タイム‼️(^∇^)

長年にわたり集まってきた紙芝居。


子ども達に聖書のお話を伝える貴重な道具として
使われていましたが、最近は整理されず

使用しづらい状態でした。



みんなで「これはそろってまーす」(^^)などと
仕分けしていくと

中には40年も前に、懐かしい方が手書きで作ってくださった貴重なお宝紙芝居も‥



しっかり仕分けして、また子どもたちに
見せていきたいと思います(^○^)

子どもたちの、賛美動画入れ直しました!

2019年07月16日 | Weblog
インマヌエル横浜キリスト教会のブログです。

日曜日に子どもたちがお母さんと一緒に礼拝で賛美の奉仕をした記事を載せましたが

編集の関係で動画を載せられませんでした。

今回プライバシーに配慮した動画にして動画を入れましたので
ぜひ👇ご覧ください。(^O^)

元気が出る歌声ですよ~╰(*´︶`*)╯♡

👇👇
子どもたちの賛美

世界チャンピオンが息子に聖書の例えを伝える

2019年07月15日 | Weblog
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WBA世界ミドル級王座を奪回した村田諒太 さんが息子に語った全文はこちらをクリック

詳しくは⬆︎をクリックしてください^_^



ボクシングの世界チャンピオン村田さんが
試合が終わってから、8歳の息子さんに
「神様が人間に与えたタラント(能力、賜物)」について手紙で教えたというお話が載っていました。


✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
ある国の主人が遠出するとき、僕3人に
5タラント、2タラント、1タラントを渡した。
どのようにこのタラントを使うかはしもべに任されていた。


5タラントと2タラント預かった僕は、自分なりにそれを駆使して増やしていた。

しかし1タラントを持っていた僕は、「こんなに少ないし、これさえもなくなったら大変ヽ( ̄д ̄;)ノと心配して土に埋めてなんにも活用しなかった。

旅から帰ったとき、主人は、タラントを活用した僕を同じ言葉で「よくやった!よい忠実なしもべだ、」と褒めた。

しかし土に埋めてなんにも活用しなかったしもべは厳しく叱り、5タラントを10タラントに増やした者に、1タラントをあげてしまった。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

この⬆︎
たとえ話を引用してチャンピオン村田さんは
こう締めくくりました。


「神様は、ひとりひとりに

神さまは与えられた「賜物」をそれぞれどのように使うのかを見ているという話だったよね


(中 略)
パパは今日、タラントをたくさん使ったと思う。これからもボクシングを頑張るから、これから晴道も自分のタラントを見つけていこうよ。」

私が、あなたが 神様から託されたタラント
(使命、心の底から喜んでやり遂げたいこと)
は何でしょう?

それをしているときは、もしかしてたとえ苦めの訓練があっても、夢中になっているのでそこまで苦しいとも思わないのかもしれないですね。

タラント以外のことに忙殺され心を麻痺させられてしばらく忘れていた、以前から気になっている

あのこと!かもしれませんね。

探してみてください。

あなたのタラント(使命)を。

「賢い人が家を建てた」子どもが賛美しました

2019年07月14日 | Weblog
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礼拝に来ている子どもたちは
こひつじかい

という子どもの為の聖書タイムで学んでいます。





その子どもたちが、本日の礼拝で賛美歌
「賢い人が家を建てた♫」を
歌いました。
子どもたちの賛美動画はここをタップ

子どもたちの可愛い💕歌声に大人の皆さんは身を乗り出して聴いて癒されていました^_^

余命わずかな子どもを、幸せにするもの

2019年07月06日 | Weblog
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ツイッターで話題になったある文章に心を動かされました。

余命わずかな子どもたちが楽しいと感じたこと
クリックしてください☝︎


悲しいことにまだ子どものうちに地上でのいのちが短いと宣言された中で生きる子ども達がいます。

彼らにとって 楽しい、喜びと感じること
心を満たすことはなんなのかを
ある人が聞いたというのです。



一番彼らが価値を見出したのは人の親切な心だそうです。
弱っているその子を、憐れむ目や、心配する態度よりも自然に寄り添って友人として、家族として
楽しい時を過ごす、そんな人々の言葉や態度に
幸せを感じられるそうです。


子どもの頃といえば、多くの場合時間が無限に続くように感じるものかと思います。

ゲームも、遊びもしたい、こんなもの買いたいといくらでも願うことは出てきます。

しかし残された命が、わずかだと知る彼らには人にとって本当に、大切なものが見えているのでしょう。

余命わずかな子どもたちが楽しいと感じたこと
👆

詳しくはぜひ上のページをご覧ください。



私たちの日常何気なく放つ言葉や態度
そこに親しさをこめて、目の前の人に
愛情をこめて接していくこと、

それは無駄なものではなく、地上で最もかけがえのない贈り物だということを教えられました。


「親切な言葉は蜂蜜。
たましいに甘く、骨を健やかにする」

箴言16章24節