牧師夫人の友人が書いているブログを今日も紹介します。
「キリスト教をやめてよかった」という人の記事を彼女は読んで心を痛めて
以下の記事を書いたようです。
http://s.ameblo.jp/pastorswife/entry-12200345629.html
どんなに長く教会に通っていても
人は神様から心を離すことはあり得ます。ある人は 堅苦しいと感じて
ある人は哲学を学んで無神論になり
ある人は、世の中の苦しむ人を見すぎて、神様への不信感をもち
離れるきっかけはたくさんあります。
イエス様のたとえばなしでも
いばらが塞いでみ言葉の種が伸びないようにした例が述べられています
信仰の芽が大木になるのは
かなり大変であることを一番ご存知だったのはイエス様なのですね。
人間関係も難しいですが
神様との関係でも色々あったかもしれない。それでもずっと自分を捨てないで、愛をもって導いて下さったイエス様に気がつく……
上のブログで書かれているように
神様の近くにいることが自分にとって幸せだということに思いを深めたいと思います。