よく兄弟で下の子は世渡りがうまいとか言われます。
うちは上が超マイペース下の子が常に何がお得かアンテナはりまくり。対照的な12才の息子
今回ある試験に合格して本人大喜び。
しかしすぐにこう言ってきました
「このことはおじいちゃんにはまだ言わないで!!(別件で)100円寿司をおごってもらう約束があるから、それ終わってから伝えるよ」と…………
つまり試験合格のごほうびにもう一度ご馳走してもらえる算段なのです。
今伝えてしまうと、別件とまとめられて損だから。なのです。( ̄O ̄)
こんなちゃっかり息子もイエス様大好きで、鎌倉遠足ではお寺に隠れキリシタンの印があるのをチェックすると張り切っています。
聖書の創世記に登場するヤコブは双子でも弟でちゃっかりのオンパレードな男子でした。損得勘定しすぎて、おっとり系の兄ちゃんからさすがに殺されかけ家を出るはめになったという
とんでもない経歴。
そんなタイプでも神様は意外にも彼を特別に可愛がっておられたようです。
〇〇〇〇〇〇〇******〇〇〇〇〇〇〇
あるときなんと神様の使いと
彼はレスリングをし、あまりのしつこさに神の使いはヤコブに勝てなかった
そして格闘技反則?のわざ
でヤコブの腿関節をはずしてしまった
という面白い記事があります。
神の使い『もう夜明けだよ。わたしを帰らせなさい』
ヤコブ『イヤ!でーす!私を祝福してくださるまで絶対 帰らせませ~~~ん❕❗』
神の使いもついに祝福すると決めたようです
『お前の名はヤコブではなくイスラエルと呼ばれる。お前は神と人と闘って勝ったからだ』と言い彼を祝福しました。(ヘブル語でイスラエル=祝福)
[創世記32:29]
神様は、色々な人格の人間を造られています。
ボーッとしてるとか、ちゃっかりしてるとか、人から嫌われやすいタイプとか。
でも人目も気にせずまっしぐらに
神様の祝福を離しませ~~ん!!とイエス様に体当たりで食い下がっていく
ことは
神様からするとかわいいし嬉しいのかもしれないですね。
うちは上が超マイペース下の子が常に何がお得かアンテナはりまくり。対照的な12才の息子
今回ある試験に合格して本人大喜び。
しかしすぐにこう言ってきました
「このことはおじいちゃんにはまだ言わないで!!(別件で)100円寿司をおごってもらう約束があるから、それ終わってから伝えるよ」と…………
つまり試験合格のごほうびにもう一度ご馳走してもらえる算段なのです。
今伝えてしまうと、別件とまとめられて損だから。なのです。( ̄O ̄)
こんなちゃっかり息子もイエス様大好きで、鎌倉遠足ではお寺に隠れキリシタンの印があるのをチェックすると張り切っています。
聖書の創世記に登場するヤコブは双子でも弟でちゃっかりのオンパレードな男子でした。損得勘定しすぎて、おっとり系の兄ちゃんからさすがに殺されかけ家を出るはめになったという
とんでもない経歴。
そんなタイプでも神様は意外にも彼を特別に可愛がっておられたようです。
〇〇〇〇〇〇〇******〇〇〇〇〇〇〇
あるときなんと神様の使いと
彼はレスリングをし、あまりのしつこさに神の使いはヤコブに勝てなかった
そして格闘技反則?のわざ
でヤコブの腿関節をはずしてしまった
という面白い記事があります。
神の使い『もう夜明けだよ。わたしを帰らせなさい』
ヤコブ『イヤ!でーす!私を祝福してくださるまで絶対 帰らせませ~~~ん❕❗』
神の使いもついに祝福すると決めたようです
『お前の名はヤコブではなくイスラエルと呼ばれる。お前は神と人と闘って勝ったからだ』と言い彼を祝福しました。(ヘブル語でイスラエル=祝福)
[創世記32:29]
神様は、色々な人格の人間を造られています。
ボーッとしてるとか、ちゃっかりしてるとか、人から嫌われやすいタイプとか。
でも人目も気にせずまっしぐらに
神様の祝福を離しませ~~ん!!とイエス様に体当たりで食い下がっていく
ことは
神様からするとかわいいし嬉しいのかもしれないですね。