横浜教会ニュース

インマヌエル横浜キリスト教会の様子をお知らせします

ケニア宣教報告

2014年10月05日 | Weblog


ケニアで医療宣教師(看護師)として働いておられる
蔦田就子宣教師が礼拝と午後のご奉仕をされました

テヌゥエックという病院を中心に働いていらっしゃいます。

この病院の標語 は
We treat Jesus heals
「私たちは手当てをし、イエス様がいやされます」

体験談の中で、
ある女性の患者さんは
夫に毒を盛られて運ばれてきた。
病院にいる間にキリストを信じて、「毒を盛った相手を赦します」
という告白をするほどになった

ということが印象に残りました。
(犯罪や暴力に甘んじるという意味での赦すではなく
憎しみを手放す、神様に委ねるということだと私は解釈します)

また現地に帰っていく就子宣教師が祝福されますように!!