裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

我が趣味の一つ アマチュア無線

2012年11月14日 | 日記
アマチュア無線とは、金銭上の利益のためではなく、無線技術に対する個人的な興味により行う、自己訓練や通信、また技術的研究のことである 一般的に「ハム」と呼ばれることがあるが、正確にはハムはアマチュア無線“家”のことであり、アマチュア無線のことではない...と書かれている 私と無線との出会いはもう30年以上も前の頃だった 仕事の合間を縫ってカメラの趣味と一緒に楽しんでいる 無線機をONすればどこからともなく楽しい会話が行き交う 国内はともかく海外まで私達の声が飛んでいきキヤッチしてくれた局が声を掛けてくる 昔は自分で無線機を作って電波を出すのが一つの喜びだった(私にはそこまで知識がなかったけど) 俗に言う「真空管」の時代だ あのほんのりとした火はとても暖かく丸で生きているように思えた オ-ディオアンプだって今でも真空管のものを楽しむ人達が多いのは何とも言えない暖かみの魅力に魅了されているからでしょう だってデジタルの様に冷たくないもの 我が家にもまだ真空管式の無線機も元気に居てくれている まもなくこの趣味も40年になる 無線機は元気だがオペレ-タ-の私はかなり老化してきた様に思う 携帯にもないインタ-ネットにも無いアナログな世界をこれからも楽しみたい

          

          

    いつまでも楽しめるアマチュア無線の世界に貴方もいかがですか...
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走り楽しむ軽スポーツカー復活か

2012年11月14日 | 日記
           
                  若き頃の1枚の写真

我々若い頃は学業を終えれば車への夢があった 私の場合はもう少し前に学業から出てオ-トバイ(今はバイク)に興味津々で仕事も好きなオ-トバイから自動車へと夢がはらんで結局は自分の一生の仕事になった。 好きな仕事を今まで続けられた自分は誰よりも幸せ者だったと今思う 就職後何台ものオ-トバイに乗りやがて自動車の世界に入った 当時軽自動車がボツボツ出始めた頃だ あの懐かしい「ミゼット」の時代だ その頃始めて月賦で買ったのが「ホンダスポ-ツS600」だ たしか50万円程だったと思う
2シ-タのオ-プンカ- 水冷直4 DOHCエンジンで、ボア、ストロークともに拡大(Φ54.5mm×65mm)し、606ccとしたAS285E型[2]へ変更された。同社の一連の4ストローク2輪グランプリマシンやF2、F1のエンジンと同じ設計を取り入れた超高回転型エンジンを採用しいてそのころの日本車としては珍しいDOHCと4連キャブレターを装備し、606ccという限られた排気量の中で素晴らしい性能を出し装備された京浜精機製作所製4連キャブレーターや等長エキゾーストマニホールドに当時のホンダF1の雰囲気が漂っていた。 ここに来てダイハツ工業とホンダが2014年に軽自動車規格のスポーツカーを復活させる。両社ともオープンカーとなる見込みで、維持費を抑えつつも、走りを楽しみたい団塊世代や若者の需要を取り込んで裾野を拡大したいようだ。若者の車離れは、私から言えば悲しく寂しい 草食系の男もいいが私には気持ちが悪い PC 携帯...インタ-ネット全盛の今私の考え方は可笑しいのだろうか...

              近い将来出てくるような感じがする軽スポ-ツ

             

            

贅沢でなく庶民が楽に楽しめるスポ-ツカ-として人々から望まれると良いなあ
無理とは思うがコンピュ-タ-化した車ではなくアナログなキャプ仕様だと最高だが今の時代無理か...
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