正月らしくない正月三ヶ日が過ぎました。 異常なくらい暖かくて青空が広がりました。 住んで行くにはいいのかも知れませんが、北極でも気温が上がっているとか 異常気象は少しずつ人間対し牙をむけかけてきているのでは．．．．自然体を変えてしまったのは人間ですから 身近では正月らしく三ヶ日はお店も休み家族爛々で過ごすって当たり前でしたが、元旦からお店は開いてますし何ら普段の日々と全く変わりません 玄関先にの国旗もないし、人は話す事を忘れ小さい画面見て指を動かすだけ．．．．それが町の中でも電車の中でも そして家の中でまでその光景が続く 有る程度は許されるとは言え可笑しいですよね 考えれば私自身も幾らかは影響を受けてますね こんな事で良いんでしょうかね 何もかも簡単に情報が入ってくるのは良い時もあれば悪い特もある その使い分けが、難しい 私も今年は出来るだけ紙に字を書く様に 入らない情報は取らない聞かない そして見ない事にしょうと 少しだけ目線を変えてみようと思う 都会に住んでいると人間本来の思いや、しきたりや文化を忘れてしまい人と人の交わりも薄いものに成っていくのが、とても怖いから．．．
