裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

遼太君 安らかに...

2015年03月08日 | 日記

 

(NET画像から)

神奈川県川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の上村遼太君が殺害された事件が社会を震撼させている。わずか12歳の少年が不良グループに入れられたうえに、そこから抜けられず、事件当日も深夜にLINEで呼び出された末に、全裸の惨殺死体となって発見された..... こんな事がと誰もが驚いたものですね 優しそうな顔した遼太君 たまりませんね こんな事 犯人の少年達は一体どんな家庭で育ったのだろう 子供は生まれた時はみんな一緒の真ぱっぱだかで生まれ育っていく環境で色々な人間に成長していく 粗暴な犯行が平気で出来る様に成るなんてどの親だって望まないだろう 犯人達の親も私は同罪と思うのは可笑しいだろうか? 子供を育てるのは親だ 学校でもない 親と家庭だと思う ITが進んで便利に成った今人間の心が機械に成ってしまったのか 人の痛みが分からない 人の気持ちが分からない そんな機械人間が増えている 遼太君のお母さんも何してたのだろう あの我が子の顔のあざ気が付かないはずが無いでしょうに 遼太君も島根の島で育っていればこんなひどい野獣に会う事も無かっただろうに 子供にはどうする事も出来ない親の環境の変化だ いずれにしてもこの事件少年達を罰してそれで終わりではまたまた同じ事が起こる可能性はある 親達よ真剣にわが子に接して貰いたい 世の中便利で贅沢になり過ぎ狂ってきている 電車の中で一斉にスマホに指先をかざしている あの光景 私から見ると気持ちが悪く成る それに気づかない大人達 しかし遼太君よく我慢したね 苦しかったよな 周囲に助けてくる人が居なかったのは我々大人の責任だ 犯行に及んだ少年達もいい加減な親達に育てられた結果だろう そう考えると犯人の少年達も可愛そうな気がする しかし犯した罪は大きすぎる 一生掛かっても償うべきだろう 加害者の親 被害者の親 いい加減でめを覚ませよ...

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とても綺麗すぎる 梅 水仙 菜の花

2015年03月06日 | 日記

和泉リサイクル環境公園は産業廃棄物の最終処分場だった場所で自然あふれる憩いの空間として生まれた公園です。四季折々の草花が人の目を楽しませてくれます。今年始めて尋ねてみました。 園内は花の農場と 多目的グラウンドに分かれており、花の農場では四季を通して有機・無農薬栽培を基本に育てている。

ラベンダー畑で取れたラベンダーはポプリ製品として販売 されている他、体験教室なども開かれていいる様でサイドに有る多目的グラウンドは様々なスポーツが楽しめる。天気ははっきりしない天気だったが、いまの時期菜の花と梅そして日本水仙が訪れた人の心を和ませてくれます。

この公園は約2万坪に、様々な種類の花々が植えられています!1月は日本水仙、2月はしだれ梅、3月はラッパ水 仙、4月は チューリップ、初夏は8万株のラベンダー、5月は芝桜、6月~7月はラベンダーや7月カサブランカ、10月~11月はコスモスなど、本当に月ごとに旬の花 が違うので、いつ行っても楽しめるオールシーズンに楽しませて暮れる公園だ!

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