鉄パパの鉄道写真ページ 令和2年7月から不定期でアップします。

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鉄パパの鉄道写真 京阪(2)2019.10.30.(水)

2019年10月30日 08時00分00秒 | 京阪

おはようございます。

今はトンネルの中でこんな風景が見られなくなりましたが、私が運転士を

していたころは、桜のころが一番良かったです。

地下化・高架化とされてこの頃から大分変った沿線風景です。

 

(1)2052 普通三条行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(2)3018 特急淀屋橋行 五条駅―四条駅間

(3)1302 上り回送 五条駅―四条駅間 1975.4.

(4)2263 急行淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(5)2264 急行三条行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(6)3014 特急淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(7)2274 急行淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(8)2008 普通三条行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(9)2260 下り回送 五条駅―四条駅間 1975.4.

(10)2048 普通三条行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(11)3012 特急淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(12)2464 急行淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(13)3008 特急淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(14)2461 急行淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(15)3010 特急淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(16)2260 普通淀屋橋行 五条駅―四条駅間 1975.4.

(17)2210 普通淀屋橋 五条駅 1975.4.

(18)2259 急行淀屋橋行 五条駅 1975.4.

 

 

 

鉄婆の写真

 

 

(1)6243 普通岐阜行 国府宮駅付近 2019.10.10.  (1320)

(2)6043 普通岐阜行 国府宮駅付近 2019.10.10.  (1322)

(3)3111 急行豊川稲荷行 国府宮駅付近 2019.10.10.   (1323)

(4)1112 特急岐阜行 国府宮駅付近 2019.10.10.   (1341)

(5)3508 急行豊橋行 国府宮駅付近 2019.10.10.   (1343)

 風邪ひいてしまいました。

油断大敵です。

またよろしくお願いします。

 

 

 



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
鴨川と疎水の間 (京葉帝都)
2019-10-31 15:22:28
鴨川べりを走る京阪電車では、車窓からは京都の四季の移ろいが伝わってきて、お客さんは和んでいました。写真では絶好のお花見ですね。織田作之助の短編小説「中毒」にも宮川町あたりから見えた大阪行きの電車の描写がありました。
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桜・柳 (鉄パパ)
2019-11-01 08:56:14
京葉帝都 様

続きコメントありがとうございます。
京都の疎水区間を走るときは運転台の窓を開けて走ることが多かったです。
桜のころは窓から花びらが入ってきて、にっことほほ笑んでいました。
また夏以降になると柳がゆらゆら電車に当たったりしていました。
ましてクーラーが未設置のころは特にほほえましい風景でした。
文学的なことはあまり知りませんでしたが、いろいろあったんですねぇ!
これからもコメントお願いします。
ありがとうございます。
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Unknown (昨日の少年)
2019-11-03 12:15:03
鉄パパ様
鴨川と京阪電車、地上時代は残しておきたい
風景でした、桜の咲くころ、私は撮影に
行ったことがありませんが、他の季節でも七条に着くと
川が見えて、ああ京都に着いたと感じていました。
奥様、だいぶカメラになれたような気がしますが
どうでしょうか・・・。

お二人とも風邪お大事にしてください。
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疎水端 (鉄パパ)
2019-11-03 15:35:34
昨日の少年 様

いつもコメントありがとうございます。
家内のこと気遣っていただきありがとうございます。
写真は見ていただいている通りで日に寄ります。
通行人とお話があり楽しくなってきたようです。
 疎水端撮影がしにくく制服で撮影に行きました。(こんなこと違反ですよねぇ)
これからもブログしますのでよろしくお願いします。
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お久しぶりです (京洛電軌)
2019-11-03 20:54:39
こんばんは。京洛電軌です。
 随分長い間ご無沙汰しておりましたが、鉄パパ様のブログはいつも拝見させていただいてました。今回の京阪の写真はちょうど私が生まれ育った所でもあったので、大変懐かしく見せていただきました。線路沿いの桜並木はよく憶えていますが、身近すぎて写真に残せなかったのが今思うと残念です。
 ところで話は変わりますが、最近JR西日本では働き方改革の一環で終電時刻の繰り上げを検討しています。それでふと思い出したのですが、昔の京阪は現在よりずっと遅く、午前1時台まで運転されていたようですね。コンビニや24時間営業の飲食店などなかった時代に、そんな遅くに利用される人があったのか、気になってしまいました。
 京都も11月に入って急に冷え込んできました。お互い体調を崩さないように気を付けましょう。この先の南海軌道線や京阪大津線の写真も楽しみにしています。
 長々と失礼いたしました。
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夜のご乗客 (鉄パパ)
2019-11-04 08:34:00
京洛電軌 様

久しぶりです。お元気ですか?
現在は24時間寝ることのない生活が、進んでいます。
夜遅くまで走らせても一緒だと思います。
JR の働き方改革についてはもう少し終電車の繰り上げを考えてほしいですねぇ!
私の運転していた昭和40年~58年は最終列車は1時頃に入庫して4時40分ごろ出庫していました。
線路工事はその間にやっていましたが、大変だったと聞いていました。
やはり工事は余裕をもっておこなっれほしかったと、聞いていました。
私体調少しづつ良くなってきています。
心配かけ申し訳ありません。
来年の7月3日まで皆様にできるだけ多く見ていただけるように、頑張りますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
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