一言で表すなら「いい人」。
そんな剛くんを応援するようになったお話。
剛くんがグランパスに入団した’95年。
プレシーズンマッチのトーレスを見て、「今年はDFに注目してみよう」と思ったんです。
最初は、殆どトーレスばかり見ていたのですが、当時のベンゲル監督により、
センターバックにコンバートされ、トーレスと組むようになってから、
次第に剛くんにも目がいくようになりました。
初めは、ちょっと頼りなく見え、ハラハラしたりして、
「しっかり~。がんばれ~」と思っているうちに、メインはトーレスから剛くんに変わっていました。
プレー以外でも、TV番組や雑誌などでのコメントからは、
真面目さが伝わってきました。
練習場ではチームメイトとふざけあったり、
TV番組で着ぐるみを着たり(今ではもう見られない?)、
お茶目なところも見られました。
ファン感では、子供を相手にしても、一緒に楽しむことの出来る人なんだと…。
ひとつひとつは些細なことですが、こういった些細なところにこそ、
一番その人の人柄っていうものが出るんじゃないかと思います。
見つづけていると、いろいろな面が見えてきて、
“人として”も興味を持つようになりました。
’97年からは「大岩ボール」と称して、
勝利試合には児童福祉施設にサッカーボールをプレゼントし続けています。
’98年には、浅野哲也、森山泰行の両人と共に、発起人として、
現在「大岩ボール」の問い合せ先にもなっているプレイヤーズクラブを立ち上げました。
毎年、オフには後援会等で、サッカー教室にも参加したりと、
社会貢献活動もしています。
それも1回や2回ではなく、毎年地道に続けているのです。
そんな所は、本当に尊敬できます。
選手としてだけでなく、
人間的魅力を持った“大岩剛”という人物を、
これからも応援したいなと思います。
そんな剛くんを応援するようになったお話。
剛くんがグランパスに入団した’95年。
プレシーズンマッチのトーレスを見て、「今年はDFに注目してみよう」と思ったんです。
最初は、殆どトーレスばかり見ていたのですが、当時のベンゲル監督により、
センターバックにコンバートされ、トーレスと組むようになってから、
次第に剛くんにも目がいくようになりました。
初めは、ちょっと頼りなく見え、ハラハラしたりして、
「しっかり~。がんばれ~」と思っているうちに、メインはトーレスから剛くんに変わっていました。
プレー以外でも、TV番組や雑誌などでのコメントからは、
真面目さが伝わってきました。
練習場ではチームメイトとふざけあったり、
TV番組で着ぐるみを着たり(今ではもう見られない?)、
お茶目なところも見られました。
ファン感では、子供を相手にしても、一緒に楽しむことの出来る人なんだと…。
ひとつひとつは些細なことですが、こういった些細なところにこそ、
一番その人の人柄っていうものが出るんじゃないかと思います。
見つづけていると、いろいろな面が見えてきて、
“人として”も興味を持つようになりました。
’97年からは「大岩ボール」と称して、
勝利試合には児童福祉施設にサッカーボールをプレゼントし続けています。
’98年には、浅野哲也、森山泰行の両人と共に、発起人として、
現在「大岩ボール」の問い合せ先にもなっているプレイヤーズクラブを立ち上げました。
毎年、オフには後援会等で、サッカー教室にも参加したりと、
社会貢献活動もしています。
それも1回や2回ではなく、毎年地道に続けているのです。
そんな所は、本当に尊敬できます。
選手としてだけでなく、
人間的魅力を持った“大岩剛”という人物を、
これからも応援したいなと思います。