またな！

これを言わずして何を言いましょう| •ૅω•́)ᵎᵎᵎ

本日を持ちまして、
孫悟空さんとのお別れの時であります。。。。。。

ドラゴンボール超（スーパー）、堂々の完結の時。

スラムダンク、、幽遊白書、そしてドラゴンボールと、
ジャンプ全盛期と共に毎週毎週生きてきた時代の者にとって、感慨に噎び狂う時であります。

幼少期に見た台詞が思い出され、またこの台詞を捧げたい思いです。


　　　　「カカロット…おまえがナンバー１だ‼︎」


悟空はやはり、憧れの存在。
悟空のように、際限の無い強さを日々追い求めたい。
その動機は常に純心のままで、と思った本日の出来事。

また、来たる日には、映画があるそうな・・・孫悟空さん、また会いましょう(￣^￣)ゞ

まぁ、悟空さんの家庭を考慮しない点につきましては、夫としては如何なものとは存じますがね(´-ω-`)苦笑

早く日々過ぎ行けと

「いい年をして、山とは変なものに趣味を持ち出したものですねえと、よく人から言われる。
　併し、そうした時、大抵私は黙ってにやにやしている。山の魅力というものは、山に登ったことのない者にはとうてい理解して貰えないからである。
　涸沢小屋から見た穂高連峰の美しさも、上高地から横尾の出合までの樹林地帯の美しさも、それから稜線に辿りついたときの楽しさも、そこへ足を踏み込んだことのない人には判って貰うことはできない。
　私はこれからも何回か山へ登るに違いないが、いつも登る山は穂高に限られていることだろうと思う。変な言い方だが、穂高という山に惚れているからである。穂高以外に、どんな美しい山があっても、どうもこの自分には新しい山に登る気持は起きそうもない。
　他の山へ登ると、どこかに穂高に義理の悪いような気持が残りそうな気がする。私の山は、穂高だけである。ただ穂高だけである。」（井上靖／『槍、穂高連峰』より）



穂高の、残雪期登山の幕開けまで、
あと、一ヶ月あまり。

待ちきれない(　ﾟдﾟ)・・・
本当に待ちきれない(　ﾟдﾟ)・・・渇望(　ﾟдﾟ)

本日は、体調が優れないこともありましたが、
家に閉じこもり、ギアの点検、何を持って行くかの道具選びば。

【昨年５月の思い出】

人気が急登

タイトル、
急騰ではありませぬ(´･Д･)」
合っておりまする(´･Д･)」

ところは、
滋賀県の伊吹山。

ときは、
およそ一ヶ月ほど前。

積雪期、残雪期にかけて、
ピークへと至るルートが、結構な角度の直登になるのです。

伊吹山といえば、
　　イヌワシ、
　　豊富な高山植物　
これらが有名ですが、

この急登を体験したいがために訪れる方も数知れず、であります。この時期の、人気の的であります(￣^￣)ゞ

かけていいモノの定義

呪いのアイテムを身に付けているがごとく、
体力を消耗し続けるここ最近。
本日は決めました。
山には行きませぬ、と｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡号泣泣泣

山行かない日、
それすなわち、
勉強に専念する日。

１月末〜2月、平日の勉強する時間が少ししか確保できていないため、
ある意味貴重であります(。-∀-)

話変わりますが、
自分は、以下のものに関しては、（ある程度）いくらでもお金をかけていいと規定してます。

　１．山において、極限状況下での使用が想定されるもの
　２．キャリアアップのための、勉強書籍

いずれも、「生き残る」ために必要なもの故、ケチってもしょうがないのです。
２の理屈に基づくと、勉強時間確保のため、会社の近場に引っ越すのが一番ですが、人には家庭の事情なるものもありますです。はい(￣^￣)ゞ

まぁ、とは言いましても、
お金に関しては、わたくし、「持たざる者」(　ﾟдﾟ)・・・あーうううーーーー
かけてもいいけど、かけるモノもあまり無い(　ﾟдﾟ)・・・あーーーうううーー

だから、
タダで知識が習得できる図書館には感謝しかありません(。-∀-)です。はい(￣^￣)ゞ

日本の凄いところ。それは勉強しようと思えば、タダで出来ること。
世界には、勉強したくても出来ない国がたくさんあるといいます・・・恵まれた環境を時たま意識し、コツコツと。

さて。
帰りは猫寺。
名前はわかりませんが、新しい友達が出来ました。