UN大浦のブログ

徒然なるままの手記。
大半が、山と猫様、そして妄想の徒然草。

虫にブーーーーン(文)と書いて、蚊!!!!!!

2019-06-30 16:15:03 | 日記
ジャパニーズ文化の蚊取り線香。
絶大な支持を寄せております( ̄^ ̄)ゞ

最近こそ、
電源プラグに差して虫除けのミストを拡散するタイプが主流になってきましたが、
あの、なんとも言えない薫香・燻煙がもたらす効果、甚大!
いけーーー煙の精よ!!

そう!!甚大!!
・・・のはずなのですが、
我が家の蚊は、
吾輩の耳元でただただ、ブーーーんブーーーーん。

ブーーーん。ぱち!!!  ブーーーーん


ブーーん。   ブーーーーん? ぱち!!! ブーーーん。



嗚呼ぁ、誰か、助けてたもれ( ´Д`)y━・~~

月を見て、想うあの人

2019-06-17 21:40:32 | 日記
透き通った夜空。際立つ満月。
今宵は、Strawberry Moon(苺月)。
狼男でなくてもテンション上がるこの夜(´Д` )ワオワオワオーーーーン

☆手持ちの望遠レンズでは、これが限度・・・遠い・・・☆



 時期を特定するため、
 名称を季節由来のものにするのはしばしばあること。

 日本でも、暦の月に対して、睦月・如月・弥生・・・・と名前があるとおり、
 アメリカの先住民も、
 いちごの収穫時期に合わせ、6月の満月をストロベリームーンと呼称していたとか。

ストロベリームーンには、
 「好きな人と一緒に見るとその人と結ばれる」という素敵な言い伝えもあるとか、なんとか。

そんな素敵な事よりも、
月を見て心に想うは、

 「●田部長が買った(月の土地)、あのエリアかしら?」と。

月の物件、
意外にお買い得らしいですねん(´∀`=)♪

傘要らず

2019-06-16 07:56:34 | 日記
青梅雨の時季。

突然の雨。

慌てふためいた人々が、お洒落な傘で、おのづから、天との交流を一方的に遮断する最中も、
花たちは、天からの恵みに身を委ね、身を清めている。

たまには、
傘を差さず、
小気味良い雨滴にただ身を任せ、歩くと、
鬱蒼とした邪念を振り払えるようで、いと快い。

水も滴る何某候、という言葉のとおり、
本来、命湧き立つ水は、対象を凛と引き立たせるアクセサリーになり得ると思う。

過度な便利さ・清潔感を優先する現代では、
雨でさえ厭わしく・汚いものだと拒絶する傾向が在るが、
人が本来有する生きる力が失われているようで、違和感を覚える。

雨にうたれながら歩きたい。
眼鏡はひたすら曇るけれども。







トラウマになりゾウ

2019-06-09 20:42:14 | 日記
獏ではないですよね?
六牙の白象ですよね。

 神聖なもののはずが、
 神域に置いてあるはずのものが、
 煩悩の権化顔負けの形相をしている。

なんのこと??
比叡山の大講堂の意匠のこと。




 ドギツイ!!! 
 ずっと見てると夢に出てきそう( ̄3 ̄)

欲と人は一つのセットであり、
それを飲み込んで、そこに”在る”べきということなのかな。

いつも、
寺社巡りしていると、その土地の凛とした空気を味わいつつも、
細かい意匠が目に付く。
当時の拘り(文化)と死生観に触れられるから。



似て非なる力?

2019-06-02 17:55:22 | 日記
ある日のこと、
会社にて絆創膏を求める女性がおったそうな。

リアルアンパンマンを理想に掲げる大浦なにがしさん。
アンパンの他、絆創膏も常に財布に入れているらしく、
何気なく取り出したら、「女子力!!」とお褒めいただきましたん(( °ω° ))

最近、「新しい顔(アンパン)」切らし気味なので、
それ以外でお役立てて何より。
ジャムおじさんというパトロンがいる本家と違って、
こちとら自腹で仕入れる努力が必要なのですよ(´-ω-`)

女性のお役に立てるのは光栄の至りですが、
ですが!
訂正しておくべきでした!

「Not 女子力! It's 登山力!」
絆創膏は、登山時に岩で手を切った時の応急用。
女子力と登山力は似ているのか|( ̄3 ̄)|


以下、白山のお姫様方。
流石に、毎週毎週15kg背負って、20km以上歩くのは堪えてきましたん。
毎週、何かしらの大会に参加しているイメージになリマスもん(´-ω-`)控えよ。