平地トレイルランナーの憂鬱 

~7年掛かって信州三大100kmレースを完走。まだまだFinishの充実感を求めて走ります。~

ハセツネ ボランティア体験記 1

2010-09-01 | 日本山岳耐久レース

ハセツネ ボランティア説明会に行ってきた。

代々木のとある会議室にて行われた。
80名位の出席があった。年配の方の出席が多かった。
女性は15名位かな。
都岳連・ハセツネクラブ・ボランティアの内訳は分からず。
90分程、説明・質疑応答があった。


知り得た情報を記します。

・台風等荒天でも行う。
・上位ランナーにはルールを厳格に適応するが、その他はそのようなことはない。うまく対応してほしい。
・今年は小中学校の体育館が耐震工事で使えない、五日市会館と高校を使う。ゼッケンで割り振り、荷物預かりもしくは指定場所に置く。
・高校は17時以降でないと施設が使えない。

・ボランティアの仕事内容は主催者側で割り振られる。9月中旬に案内が届く。
・ほとんどのスタッフが山中で活動する。
・コッヘル、コンロ、シュラフ、ヘッドランプ等の山の装備が個人でも必要。
・費用  交通費 3000円限度
      食費   1000円×2
      諸謝金 3000円
    合計  8000円  である
・活動中の食事は個人が用意する。
・女性はトイレの近くに配置する。

・日本のトレイルランニングのリダーシップをハセツネがを取りたいそうである。



などなどです。。。



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