この前テレビでやってた
「魚を炊く時に、酢を少し入れるとカルシウムが溶け出す
それを食べると、体のためにいい」と
言われてみれば「イワシ団子の吸い物」にも酢が入ってた
ハッキリ言って「酸っぱくて不味い」と思ったけど
一応理にかなってたんだな
「イワシの煮物」に梅干を入れるのは「臭み取り」だと思ってたけど
意外とカルシウムをとるため、だったのかな?
「小アジを焼いてから、カラッと焚く」(甘露煮)という料理がある
それにも、最初に少し酢を入れると
骨まで軟らかくなる
あれは、骨の成分が溶け出して柔らかくなったんだな
まぁそれはいい
問題なのは「貝の汁」にも酢を入れると、カルシウムが溶け出す、とか
という事は「貝殻の溶けた物を食べる」という事?
・・・それっていい事なんだろうか?
「魚を炊く時に、酢を少し入れるとカルシウムが溶け出す
それを食べると、体のためにいい」と
言われてみれば「イワシ団子の吸い物」にも酢が入ってた
ハッキリ言って「酸っぱくて不味い」と思ったけど
一応理にかなってたんだな
「イワシの煮物」に梅干を入れるのは「臭み取り」だと思ってたけど
意外とカルシウムをとるため、だったのかな?
「小アジを焼いてから、カラッと焚く」(甘露煮)という料理がある
それにも、最初に少し酢を入れると
骨まで軟らかくなる
あれは、骨の成分が溶け出して柔らかくなったんだな
まぁそれはいい
問題なのは「貝の汁」にも酢を入れると、カルシウムが溶け出す、とか
という事は「貝殻の溶けた物を食べる」という事?
・・・それっていい事なんだろうか?