「麻生みこと」の「そこをなんとか」というマンガが面白い
「貧乏な弁護士の女」が主人公で
親から「弁護士になれば、金持ちになれるよ」と言われて頑張った
でも、なかなか大金は稼げない
いつも「一攫千金」を狙ってる
でも、人がいいから「貧乏人の依頼」を受けて、また貧乏になる
マンガとは別に「本当の判の話」が書いてある
「覚せい剤で捕まった男」の裁判で
裁判官が、男に聞く
「何故、東京に来たんですか?」
男「はい、ヤクザになるためです」
(こいつは、刑務所に入る気まんまんだな)
別の男は「覚せい剤で捕まった」(3回目)
「反省してます、もう二度とやりません」
と「立て板に水」のごとく言う
全然信用できない
最近の「脱走した受刑者」の話では
「刑務所での人間関係がイヤになったから、脱走した」とか
そりゃイヤな事もあるよ
それを我慢するのが罰なのでは?
あくまで俺の意見だけど
「刑務所に入る人」というのは「何かが足りない」気がする
今日のニュースでは
「他の刑務所と比べたら、一番キツイ」と言ってた
「もし出所しても、ここには来たくない」らしい
(実際に一人も居ない)
う~ん、難しい問題だよなぁ
でもあんまり「簡単で楽な仕事」ばかりさせる、というのもどうかと思うし・・・
最近は「養老院みたいになってる」とか
ここにも高齢化の波が来てるんだよなぁ
「貧乏な弁護士の女」が主人公で
親から「弁護士になれば、金持ちになれるよ」と言われて頑張った
でも、なかなか大金は稼げない
いつも「一攫千金」を狙ってる
でも、人がいいから「貧乏人の依頼」を受けて、また貧乏になる
マンガとは別に「本当の判の話」が書いてある
「覚せい剤で捕まった男」の裁判で
裁判官が、男に聞く
「何故、東京に来たんですか?」
男「はい、ヤクザになるためです」
(こいつは、刑務所に入る気まんまんだな)
別の男は「覚せい剤で捕まった」(3回目)
「反省してます、もう二度とやりません」
と「立て板に水」のごとく言う
全然信用できない
最近の「脱走した受刑者」の話では
「刑務所での人間関係がイヤになったから、脱走した」とか
そりゃイヤな事もあるよ
それを我慢するのが罰なのでは?
あくまで俺の意見だけど
「刑務所に入る人」というのは「何かが足りない」気がする
今日のニュースでは
「他の刑務所と比べたら、一番キツイ」と言ってた
「もし出所しても、ここには来たくない」らしい
(実際に一人も居ない)
う~ん、難しい問題だよなぁ
でもあんまり「簡単で楽な仕事」ばかりさせる、というのもどうかと思うし・・・
最近は「養老院みたいになってる」とか
ここにも高齢化の波が来てるんだよなぁ