ある本に「地球最後の日に、何を食べるか?」というのがあった
はて?俺なら何だろう?
和食(刺身・天ぷら・カニ)は、違うな
「いい肉」も、最近は脂っこくて食べられないし・・・
ある人の答えは「ケーキバイキング」
なるほど、その手があったか~
(最近は「生クリームを使ったケーキ」にハマッてる)
ここまで考えて、気が付いた
何も「地球最後の日」まで待つ事はない
「ホテルバイキング」に行けばいいんだ
(俺も、いつ死ぬか解らないしね)
考えてみれば「明日が地球最後の日」なら、誰も何も作ってくれない
そういえば「星新一の話」で、こんなのがあった
「死んだ人と会話できる機械」を作った人が居た
「機械の向こう側」からの言葉は
「死んだら、病気もないし、身体が軽くなって気持ちがいい」
自分の信用できる故人と話をして、それが正しいと思った人はドンドン死んでいく
毒薬を売った人は、人生で一番儲かった
でも、金があっても仕方がない
それからはタダで薬を配って、最後の一つは自分が飲んだ
妙に印象に残ってる
高校生の頃は、まったく意味が解らなかったけど
今なら、何となく解る気がする
はて?俺なら何だろう?
和食(刺身・天ぷら・カニ)は、違うな
「いい肉」も、最近は脂っこくて食べられないし・・・
ある人の答えは「ケーキバイキング」
なるほど、その手があったか~
(最近は「生クリームを使ったケーキ」にハマッてる)
ここまで考えて、気が付いた
何も「地球最後の日」まで待つ事はない
「ホテルバイキング」に行けばいいんだ
(俺も、いつ死ぬか解らないしね)
考えてみれば「明日が地球最後の日」なら、誰も何も作ってくれない
そういえば「星新一の話」で、こんなのがあった
「死んだ人と会話できる機械」を作った人が居た
「機械の向こう側」からの言葉は
「死んだら、病気もないし、身体が軽くなって気持ちがいい」
自分の信用できる故人と話をして、それが正しいと思った人はドンドン死んでいく
毒薬を売った人は、人生で一番儲かった
でも、金があっても仕方がない
それからはタダで薬を配って、最後の一つは自分が飲んだ
妙に印象に残ってる
高校生の頃は、まったく意味が解らなかったけど
今なら、何となく解る気がする