アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

記憶・2

2018年05月09日 22時00分12秒 | Weblog
「弱虫ペダル」の中に出て来た話



主人公の先輩(A)は、人見知りで人付き合いが苦手だった


高校に入ったら、Bが色々話かけてくれた


(喋らない僕と居るのは、楽しくないのでは?)


と聞いてみたら、Aが


「僕の話を聞いてくれるから、一緒に居て楽しいよ」


と言うシーンがあった




それで思い出した


高校の時に「K山」という友達が居た


でも、周りが言うには


「エンタ、K山って気持ち悪くないか?」


別に変な事を言うわけでも、臭いわけでもない


むしろ「人の悪口を言わない」し、いい奴だった




今にして思えば、あれは一種のイジメだったんだろうな


(前にも書いたけど)ホリエモンの本に


「自分の事を嫌いな人は、必ず何%か居る」


と書いてあるのを読んで(なるほど)と感心した






いつもバカな話をして喜んでたなぁ


例えば「昨日のドラマ観たか?」


観てたら、その話をして


観てなかったら、ストーリーを教える、みたいな・・・


他には「妄想」とか・・・


高校時代って、他にする事もなかったからなぁ




そういえば、最近は「バカな話」をしてないなぁ


この前、「酒に酔って、バカな話をしてる人」を見たけど


最近は、酒を飲んでないからそれも出来ない


(まぁ飲んでた時も、「オチのある話」をしてたけどね)