アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

マンガ

2012年10月08日 23時07分37秒 | Weblog
やっと古本屋で買えた




















やっぱり落語は面白い





このマンガは「落語家の生活」を描いてる





それもまた面白い









昔は、よくテレビで落語をやってた




それを観て育ったから、落語はけっこう好きだ






改めてマンガで読むと、また違った面白さがある





続きが楽しみなんだけど、最近は不景気のせいか古本が少ないんだよなぁ




こうなったら意地でも古本屋で買うぞ

訃報

2012年10月07日 22時09分14秒 | Weblog
「大滝秀治さん」が亡くなった




好きな役者さんだったから残念だ




それにしても「87歳」にビックリした




「もっと年をとってる」と思ってた







なんせ、30年以上前から



「もうすぐ死ぬ」とか「痴呆症の老人」の役が多かったから





下手すると「100歳を超えてるかも」くらいに思ってた










インパクトが強かったのは、伊丹十三監督の「たんぽぽ」で




「糖尿病なのに、うどんやモチを食べまくって


モチがノドにつかえて、掃除機で吸いこむ、というシーン」





後で聞いたら「食べるシーンは、同じ物を2回食べた」とか・・・



(役者も大変だなぁ)と思った









そして、好きだったのは「北の国から」に出てくるお爺さん




「なぁ五郎、じべた(土地)手放しちゃなんねぇ


じべた手放したら、もう2度と戻っちゃぁこん


だから、じべただけは、絶対に手放しちゃぁなんねぇ」





ぜひ「声に出してモノマネ」をしてほしい

姪(C子)の結婚式・6

2012年10月06日 17時38分12秒 | Weblog
部屋に戻ったけど




親父のイビキがうるさくて眠れない











やっとウトウトした、と思ったら




親父が起きて




「5時になったから風呂に入ろう」




とでっかい声を出すから、目が覚めてしまった








朝の7時半から「朝食バイキング」だった



(あれもこれも食べたい)と思って取ったら



思いっきり腹がふくれてしまった







10時に、東京や九州に帰る人を見送って



(途中の駅までバスが出てた)



俺達は、車で「姉のマンション」まで帰って




しばらくしてから、車で家に帰った







途中で「うどんでも食べよう」と言ってたんだけど




日曜日だったから、どこも混んでた



やっと食べたんだけど



(やっぱりうどんだけでは物足りない)



と思って「カレードーナツ」を食べたら




また腹が満腹になってしまった





・・・・・なかなか「ちょうどいい」というのは難しい






というわけで、この話はお終い

姪(C子)の結婚式・5

2012年10月05日 22時58分08秒 | Weblog
食事会が終わって、部屋に戻った





また風呂に入った




両親は、いつも夜の9時になったら寝る




俺はとてもそんな時間には眠れない




で、皆が集まる部屋に行った





そこで聞いたのは



「甥のB男とA子の旦那が、鍵を持ったまま帰ってこない」と




しばらく喋ってたんだけど(あまりに遅い)という事で、俺が探しに行った




まずは、ホテルのフロントに行って



「この時間(夜の10時)に開いてる店はありますか?」



と聞いたら「どこも閉まってます」と言う






それなら、と風呂場やマッサージ器のお居てある場所に行った




どこにも居ない





(いったいどこに居るんだろう?)と思いながら部屋に帰ったら、そこに居た







後になって解ったんだけど



俺がフロントに聞いてる時にマッサージをやってて



そこに見に行った時は、もう居なかった



大阪弁で言うところの「てれこてれこ」だったんだな










ちなみに姪は、フロントの人から



「探してた人は見つかりましたか?」と聞かれた



けっこう気にしてくれてたんだ

料理・4

2012年10月04日 21時15分08秒 | Weblog
次に出てきたのは「土瓶蒸し」



















中には「松茸・骨切りしたハモ・もみじ麩・三つ葉」が入ってた






それを食べた「甥のB男」が




「俺は、土瓶蒸しを食べるのは初めてや」




と言う




「お前忘れたのか?



子供の頃に、何回も食べさせてやったやないか」







・・・・・覚えてないのか・・・・もったいなぁ・・・・






まぁ子供の頃は「土瓶蒸しの値打ち」なんか知らないからなぁ・・・・

姪(C子)の結婚式・4

2012年10月04日 21時04分48秒 | Weblog
最後の方に「両親への花束の贈呈」があった





それいいんだけど



そこに「A子の子供のD男」が一緒に行った










C子と旦那さんが「両親に対する感謝の手紙」を読み上げた





けっこう感動のシーンだった









D男は、最初はおとなしくしてたけど




段々退屈になってきたみたいで




こんな事をしてた
























誰も止めないからなぁ・・・・





まぁ止めたとしても、D男はやめないけどね










「結婚式では、どれだけ笑ってもいい」



という雰囲気があるからいいんだけどね









後で皆に「D男は、こんな事をやってたぞ」



と写真を見せたら



「この写真ちょうだい」というのが数人居た

姪(C子)の結婚式・3

2012年10月03日 22時10分19秒 | Weblog
司会は「弟のC男」と「A子の旦那」だった





若い子が司会をすると、挨拶が短くていい




最初に「親族の紹介」があって




その後は、ひたすら飲んで食べるだけ








実は、C子夫婦は「結婚式を、前に二人だけであげた」





そのDVDを流した





それは、DVDを作る会社があって




「ああしなさい、こうしなさい」と言われて演技した





特に「旦那が走って来るシーン」は笑った~





でも、泣いてる人も居た




信じられない~





まぁ真剣に見てたらそうなるのかな?





俺は「恥ずかしいなぁ」と思いながら見てたなぁ・・・