「死刑台のエレベーター」という「フランス映画」を御存じだろうか?
「淀川長治さん風」に言うと
「主人公の男が、人を殺すんです
でも、その後、エレベーターに閉じ込められてしまうんですね
まぁいったいどうなるんだろう?
と、ハラハラしますよ」
俺は、この場面よりも
「エレベーターから出た後に
(アリバイを作るために)喫茶店に入ってクロワッサンを食べる」
というシーンが印象に残った
というのも、フランスで食べたパンが美味かった
前に、「旅行で食べて美味かった物は、アテにならない」
と書いたけど
ある本に
「フランスでとれる小麦粉は、特別で
日本も輸入してパンを作ってる
そうしないと、美味しいパンが作れない」
と書いてあった
そういえば「伊丹十三」の本にも、書いてあった
「フランスでは{パンの中に、ハムを挟んだだけのサンドイッチ}が普通だ
それが驚くほど美味い」と
食べてみたいなぁ
本当に美味い物は「普段に食べてる物」らしいからね
「淀川長治さん風」に言うと
「主人公の男が、人を殺すんです
でも、その後、エレベーターに閉じ込められてしまうんですね
まぁいったいどうなるんだろう?
と、ハラハラしますよ」
俺は、この場面よりも
「エレベーターから出た後に
(アリバイを作るために)喫茶店に入ってクロワッサンを食べる」
というシーンが印象に残った
というのも、フランスで食べたパンが美味かった
前に、「旅行で食べて美味かった物は、アテにならない」
と書いたけど
ある本に
「フランスでとれる小麦粉は、特別で
日本も輸入してパンを作ってる
そうしないと、美味しいパンが作れない」
と書いてあった
そういえば「伊丹十三」の本にも、書いてあった
「フランスでは{パンの中に、ハムを挟んだだけのサンドイッチ}が普通だ
それが驚くほど美味い」と
食べてみたいなぁ
本当に美味い物は「普段に食べてる物」らしいからね