「枯れた松の木で屋根が危ない」と私が留守の時に息子のところにクレーム。
「聞いてません」
義兄に依頼して、今朝伐採。あ、この山(平地林だけど)、我が家のだったんだ。初めて知った。姉は、昔から分かってたというのだが。義兄に土地を聞く。エ、この道、公道じゃなく、我が家の土地だったんだ。
杉と松、伐採。枯れてた!大震災で倒れなくて良かった。でも、植えて何年たつの、この山?ノコギリでは辛い。ロープで引いても、これは隣家に倒れてしまうのでは。
それ以上は手作業というか、素人では困難。プロに頼むことにした。
それでも「お~疲~れ」ありがとうございました。 あ~ 怖かったな。 私は高所恐怖症。そう、長男も手伝いさせたけど、一度も脚立に乗らず。まだまだ伐らなくてはならない木はたくさんあるが、素人の手作業は困難でしょう。事故、これを防ぐのが今の私の業務だから。
その後、姉にも手伝ってもらって落ちた瓦を処理。栗山の先に埋め立て用材として処理。俺の同意なく、コンクリで敷地を立てあげられたので、小川が我が家の土地を浸食。その部分の埋め立て。
疲れたね、ロッシ。え、一人で留守番してたから「つまらなかった」
お母さんがテレビを見ながらコタツでうたた寝、その上で寝るロッシ。
重いけど、重くない、重くない。