暖かくなってくると、色んな人が出没します。
関内辺り(特に寿町寄り)は、怒鳴り系おじさんが多い。
「バカヤロウ!!だぁぁぁ!!」
不意に背後から怒鳴られるとタテに飛んじゃいます。
「ひぃ!びっくりしたなもう!」張り倒してやろうかと
振り向いても既に違う方向に怒鳴ってます。
地下街の出入り口付近には
語り系おじさんがあぐらかいて陣取っていて
「仕事というものはだ!」とか
「お前それは人としてどうなんだ!」とか
割りといい事言ってたりします。
僕のお気に入り「ぶっ飛びおじさんNo.1]は
首から下女装おじさん。
短髪丸刈りで、妙に服装が女性的。っていいますかヒ-ル履いてます。
関内駅周辺でよく腰掛けていますが
「ん~見事にぶっ飛んでいる。そして何故か目が離せない」
いつも思います。
みんな、ある日突然ぶっ飛んじゃったのかな?
意外と気持ちいいのかもしれない。
僕ら病んだ現代人にとっては、意外と身近な所に
ぶっ飛びワ-ルドの入口があるのかもしれません。
関内辺り(特に寿町寄り)は、怒鳴り系おじさんが多い。
「バカヤロウ!!だぁぁぁ!!」
不意に背後から怒鳴られるとタテに飛んじゃいます。
「ひぃ!びっくりしたなもう!」張り倒してやろうかと
振り向いても既に違う方向に怒鳴ってます。
地下街の出入り口付近には
語り系おじさんがあぐらかいて陣取っていて
「仕事というものはだ!」とか
「お前それは人としてどうなんだ!」とか
割りといい事言ってたりします。
僕のお気に入り「ぶっ飛びおじさんNo.1]は
首から下女装おじさん。
短髪丸刈りで、妙に服装が女性的。っていいますかヒ-ル履いてます。
関内駅周辺でよく腰掛けていますが
「ん~見事にぶっ飛んでいる。そして何故か目が離せない」
いつも思います。
みんな、ある日突然ぶっ飛んじゃったのかな?
意外と気持ちいいのかもしれない。
僕ら病んだ現代人にとっては、意外と身近な所に
ぶっ飛びワ-ルドの入口があるのかもしれません。