さあ、いよいよ仕事が佳境に入りパニパニ。
ぶっ飛び一歩手前。なんとか堪えてます。
と言うことで
「最近気になるぶっ飛び野郎」第2弾であります。
夜10時、帰宅途中のバスの中
「ふ~んふんふ~ん♪♪」何やらおじさんが鼻歌を歌っている様子。
ああ、酔っぱらいねと思いきや、どう見てもシラフです彼。
ネクタイ締めて、一見部長さんって感じ。
これが鼻歌だけなら、ぶっ飛び度はイマイチなのですが
「ふ~んふんふ~ん♪♪ちゃちゃちゃん」
そのちゃちゃって所で「ぱんぱんぱん!」手を叩くのです。
「おぉ!きたきた!きたねぇ~!ぶっ飛んでるねぇ~!」
これは同乗している他のお客様の迷惑になりますが、僕は嬉しい!
長年のストレスに耐えきれずぶっ飛んだのでしょう。
そう!会社周辺にも新人が登場しました。
「誰か助けておじさん」
そのまんまですが、「誰か~たしゅけて~!」甲高い声で叫びます。
最初はギョッとして直ぐに外を見ましたが、その姿で納得。
マイケルジャクソン風の真っ赤かのお衣装で十分理解可能です。
「おぉ!きたねぇ~!ぶっ飛んでるねぇ~!」
今最も期待される新人。僕すごく嬉しいです。
さあ!次は僕の出番かなぁ~?!
ぶっ飛び一歩手前。なんとか堪えてます。
と言うことで
「最近気になるぶっ飛び野郎」第2弾であります。
夜10時、帰宅途中のバスの中
「ふ~んふんふ~ん♪♪」何やらおじさんが鼻歌を歌っている様子。
ああ、酔っぱらいねと思いきや、どう見てもシラフです彼。
ネクタイ締めて、一見部長さんって感じ。
これが鼻歌だけなら、ぶっ飛び度はイマイチなのですが
「ふ~んふんふ~ん♪♪ちゃちゃちゃん」
そのちゃちゃって所で「ぱんぱんぱん!」手を叩くのです。
「おぉ!きたきた!きたねぇ~!ぶっ飛んでるねぇ~!」
これは同乗している他のお客様の迷惑になりますが、僕は嬉しい!
長年のストレスに耐えきれずぶっ飛んだのでしょう。
そう!会社周辺にも新人が登場しました。
「誰か助けておじさん」
そのまんまですが、「誰か~たしゅけて~!」甲高い声で叫びます。
最初はギョッとして直ぐに外を見ましたが、その姿で納得。
マイケルジャクソン風の真っ赤かのお衣装で十分理解可能です。
「おぉ!きたねぇ~!ぶっ飛んでるねぇ~!」
今最も期待される新人。僕すごく嬉しいです。
さあ!次は僕の出番かなぁ~?!