朝の通勤時に、よく一緒になる同じマンションの奥さんがいます。
今朝もバス停でお会いしました。
ラインのグル-プ友達でもある彼女は、
とにかく僕の事を褒めてくれます。
余りの褒め倒しに
「もしかして、何かのセ-ルスの仕込み?」
「ところで、パワ-スト-ン。お安く提供しますよ」
「今なら、1つお買いあげで、もう1つプレゼントよ」
(ただ、最初にふっかけてるだけじゃ-ん!)
何て事は無いでしょう。まさか。
僕の絵や冗談に喜んでくれるわけですが、
僕としては
「いや、余りにも子どもで、たまに恥ずかしくなります」
「全然、そこがいいんですよ」と彼女。
「仕方ない・・・・・・。」
ラインで絵を送っておきました。
「あ?こ-ゆ-事じゃなくって?」と添えて。
あぁ・・・・。やっぱり子どもだ・・・・・。
今朝もバス停でお会いしました。
ラインのグル-プ友達でもある彼女は、
とにかく僕の事を褒めてくれます。
余りの褒め倒しに
「もしかして、何かのセ-ルスの仕込み?」
「ところで、パワ-スト-ン。お安く提供しますよ」
「今なら、1つお買いあげで、もう1つプレゼントよ」
(ただ、最初にふっかけてるだけじゃ-ん!)
何て事は無いでしょう。まさか。
僕の絵や冗談に喜んでくれるわけですが、
僕としては
「いや、余りにも子どもで、たまに恥ずかしくなります」
「全然、そこがいいんですよ」と彼女。
「仕方ない・・・・・・。」
ラインで絵を送っておきました。
「あ?こ-ゆ-事じゃなくって?」と添えて。
あぁ・・・・。やっぱり子どもだ・・・・・。